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商店街寄席

今回も多くのお客さんに来ていただきました。

しかも、新しいお客様に来ていただけていてありがたいことです。

私たちもがんばらないと。

さて、今回の番組は以下のとおりです。


牛ほめ ・勘 右

かぼちゃ屋 ・とまと

天狗裁き ・勘 栄

中入り

踊り ・すず柑

浜野矩随 ・ 勘 楽


中入り後の二人は圧巻でしたな。踊りはホークスの応援歌が入り

空気が変わって盛り上がりました。

「浜野 矩随」。プロの方で聴いた事がなく詳細はわからないのですが、

以前と比べてカラっとした雰囲気になった気がします。

母親が死ぬ、死なないの演出だけでなく

肩の力の抜けたいい噺になって非常に良かったですね。

さて、トップの勘右ですが、

私が思うに頭の入れ替えができていないまま舞台に上がった

印象ですね。

サラリーマンで仕事をしながらこういう活動をしていると

仕事で使う脳と落語で使う脳の場所が違うんですね。

その切り替えが上手くいくといいのですが、

いかないまま舞台に立つと仕事中の顔

が覗いてしまいます。

いわゆる「素」の状態ですね。

お客さんからしてみれば、「素人」が覚えている事を

喋っているように見えてしまう。

ある意味しかたないところですが、克服するには

場の数の経験とネタ繰りしかないでしょうね。

とまとも同じような所が見えていました。

彼女の場合、「みどりの窓口」で一皮むけた気がしましたが

どうも古典になるとまた戻ってしまっている。

惜しい気がします。

勘栄さんの「天狗裁き」は下座から見る限りは、

いい出来でよくお客さんも噺についていたようです。

しいて言えばもっと臭いくらい間を取るのもいいのかなと

思います。

次回は、いよいよ「粗忽家勘心独演会」

こうご期待。

それにしても、ロッカーの荷物は入りにくい。



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2017年09月24日 06:48に投稿されたエントリーのページです。

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