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2017年08月 アーカイブ

2017年08月02日

落語も暑いね

いよいよ8月となりました。

色々と大変で落語の稽古もままらない日々ですが、

テレビ、ラジオと落語情報は増えてきました。

ちょっと前のイレブン寄席はよかったですね。

銀瓶師、吉坊師、そしてナオユキさん。

ラジオでは、なみはや亭に華紋さん「粗忽長屋」。

ひなたの会で昨年同じ噺を聴きましたが、

実に口調が良く噺振りはベテラン噺家のようです。

いずれ露出は増えてくるでしょう。


さて、NHKで今回「落語ディーパー!」という番組がスタートしました。

「東出・一之輔の噺のはなし」とサブタイトルがついて

俳優の東出昌大さんと春風亭一之輔師が

古典落語について徹底分析しますとしてあります。

意外にも東出さんは父親の影響で落語マニアだと。

そして、この番組の進行役にあの雨宮アナが。

そう、福岡局時代は聞き取りにくいニュースを読んでいた

彼女が東京へ異動。ついにきました。

この他、柳家わさびさん、柳亭小痴楽さん、立川吉笑さんと

ひなたの会でお馴染みの二つ目クラスの方が

ゲストでトーク及び落語を披露するようです。

今回のテーマは「目黒のさんま」

殿様がさんまを初めて口にするシーンや

「地噺」の演出について

10代目馬生師、先代円楽師、市馬師の比較を

するなど従来の落語番組とはちょっと違うものでした。

次回は「あたま山」そして「お菊の皿」「大工調べ」と

続きます。

ただ、いかんせん30分番組。

ちょっと中途半端かな。

最後の落語実演もフォーカスした部分のみでしたし。

なんか、この番組を見てにわか落語通が増えそうな気がするね。

2017年08月13日

記憶

お盆になりまして、朝は涼しい風が入ってくるようになりました。

車の中でNHKラジオ、落語がかかっているので

何かいなと思っていたら、5分間落語・講談なるものが

バトル形式でやっていました。

このような番組が始まるのではと思っていましたが、

段々短く、エキスだけ的な

落語ブームの時代にM1のようなものを

全くどもなりません。

ちょっとだけ聴いて終り。

高校野球も盛り上がっていますが、

こちらも昔のような気持ちにはなりません。

全体的なレベルが下がってきているのではと

思うような気もします。

基本的な動作が雑となって、派手なポーズばかり

目立ちます。

ピッチャーがピンチで三振取って吠えるでしょう。

あれ、見ていて嫌になるんです。

田中まーくんがしきりにやっていましたためでしょうか、

高校生でも流行っていますが、嫌ですね。

この前なんか3塁コーチャーの飛び回る派手な仕草が

テレビで取り上げられていましたが、

これもだめですね。もっと普通にやってほしい。

目立ちたいのは違うと思います。

極め付けは、優勝した時にマウンドに集まって

人差し指を立てるやつ。

もっと違う事せえよ、みんな同じポーズでね。


昔はなんか淡々とゲームが進んでるのがよかったんですがね。

2017年08月27日

ああ懐かしいや

正太郎さんの独演会も無事終了。

「火焔太鼓」が久しぶりに聴けたのはよかった。

あまり江戸落語の噺自体知らないのですが、この噺は

後輩が学生時代にやっていておもしろいなと思っていました。

その後輩もなぜか今は上方落語でプロになっていますが。

道具屋さんとおかみさん、江戸っ子らしくていいですよね。

今は南光師匠も上方で焼き直していますが、

うちの会でもぜひ聴きたいですね。

さて、ラジオの寄席番組で「なみはや亭」がこの二週間高校野球で休み

だったので何気なくラジコを触っていましたら

「演芸もん」がありまして。

タイムフリーで聴いてみると「なみはや亭こぼれはなし」

と題してその番組のプロデューサーが裏話をするとのこと。

実は、このプロデューサーは戸谷公一氏で大学の後輩。

彼が1年の時私は3年で、和朗亭明海(わろうていみんかい)と

つけたのも私たち3年生。

その彼がラジオに出ているとは。

以前から「なみはや亭」や「上方落語を聴く会」などの番組を

やっていると聞いていましたが、声をラジオで聴くのは初めて。

声はやはり昔と変わりないなと懐かしみながら聴くと

もう一人ゲストで出ていたのが桂華紋さん。

この方も大学の後輩。全然知らないのですが。

師匠が大学の先輩でもある桂文華師匠。

華紋さんは、落研の時から弟子になるまでの色んな話、

戸谷氏は「なみはや亭」をはじめるきっかけから失敗話を

2週間分約1時間。

失敗話では、「上方落語をきく会」で座布団忘れ事件。

なんでも2番太鼓が終わって、司会の伊藤アナが前説に入った

時に前座の笑福亭べ瓶さんが気づいたらしい。

この時は、朝日生命ホール(ここも思い出)の裏にあった

スポンジ状の薄いクッションみたいなものを

風呂敷で巻いてとりあえずしのいだとのこと。

途中で座布団を取りに帰りお客さんにはわからないまま

だったらしいが中トリの笑福亭三喬師匠が風呂敷を

持って舞台にでて笑いに変えたという。

もっと聴きたかったけど2週分で1時間。

この続きは今度本人に会って聞きましょう。


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