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2016年06月 アーカイブ

2016年06月06日

バブル?

本業の忙しさが半端ない今日この頃です。

帰りの電車の中で「博多天神落語まつり」のHPを検索。

今年は10周年という事で凄い顔ぶれとなりました。

詳細は自分で確認してくださいね。

おそらく、入場料も5千円を下らないでしょう。

個人的には文華師匠が来られないのが残念ですが、

内浜でお呼びした噺家さんもたくさん入っていて、

時間があえば行きたいものです。

今度、久しぶりに大阪に行くことになり

寄席にも行きたいのですが、

昔と大きく変わっているでしょう。

繁盛亭ができ、道楽亭ができ、ダイハツムーブ角座など

常設の寄席が増えました。

落語を聴きに来られるお客さんが増えたのでしょう。

また、若手の会も各地であったり、すそ野は広がるばかりですね。


ただ、昔もあったようにひょっとしたら今はブームかもしれません。

我々ぐらいは、見る目を持っとこないとね。

お客さんがずっと来て頂ける噺家さん。

福岡は名前だけで納得する人が多いですから、

それだけじゃないという事をわかってもらいたいですね。


2016年06月12日

梅雨

久しぶりに「なみはや亭」と「ラジ関寄席」を聴く

「なみはや亭」は桂かい枝師の「大人の試験」。

新作落語ですが作者はアマチュアの微笑亭さん太さんのようです。

マクラでは兄弟子にあたる桂文枝師の不倫騒ぎをネタに。

4月の音源であるため、この時は結構旬な話題であったのでしょう、

会場は爆笑の渦。

かい枝師のマクラは普通の話しなんだけど、引き込まれるし

ついつい笑ってしまう。

吉弥師が同期でこの会にも出演してようで、いいライバル関係では

ないかと思います。

ネタは取引を始めてくれる取引先から試験をされるサラリーマンの話し。

部下が最初に受けてだめ、上司の課長が受けてだめ。

結局、取引は破談になってしまい、二人は会社を辞めてしまうのですが、

これは二人の上司である部長が取引先に頼んで仕組んだもの。

取引先の部長がなんでこんな事を頼んだのですかと訊くと

上司の部長がリストラのためにやったと告白する。

すると取引先の部長が「あー足切りでなく首切りですな」がオチ。

よくできてますよ。

今度、覚えてみようかな。

「ラジ関寄席」は再放送で春之輔師の「子は鎹」と壱之輔さんの「真田小僧」

最近、女性問題で謝罪する噺家さんが多いですが、

時代なのかなと首をかしげてしまいます。

昔はこんな事で謝る噺家さん、芸人さんはいなかったじゃないかな。

「子は鎹」を聴くと、これぐらいの事をする人じゃないと

こんな噺は難しいよね、

別に春之輔師匠がそうだとは思いませんが。

これは落語が上手いとか下手とかじゃなく。

人生の重みみたいな。

若くて上手い、面白い噺家さんは多いですが、

やはり落語はそれ相応の年齢じゃないと味が出ない

そんな事ですかね。

2016年06月18日

こういう事があるからね

今日は久しぶりに稽古会。

落語2席を聴いていると会のOBさん光さんが

顔を出された。

(柳家さん光 さんです。字にするとわかりずらいですな)

すっかりプロの噺家さん。意見も要点をついてくる。

さすがですね。

私たちの悪い所は、指摘の仕方が曖昧になっていまう所。

明日から林家はな平さんと二人会だそうです。

二人会と言えば、来週は鯉昇文治二人会。

すっかり六月の定番となりました。

まだ、席も余裕があるようです。ぜひお越しください。


さて、私も秋の二人会の仕込み中。

「高津の富」と宣言してしまったものの、

「佐々木裁き」が急にやりたくなってきたのですよ。

というのも、例の舛添さんですよ。

首都東京の知事ですから、よその国に行った時は

遠慮なくお金を使ってもらって結構だと私は思いますが、

本当にやり方がね。せこいですよね。

ただ、これはこの人だけの問題ではないというのは

ほとんどの人はわかっているし、

いい加減にお金を使われている事に

なんの抵抗もできない事が腹立たしいですよね。

多分、追及する議員さんも自分の事を突かれたら

困るので辞めたら終りなんでしょう。


「佐々木裁き」

学生時代に初めて聴いた時、

古い噺ですが、今でも通じる所に惹かれました。

米朝師匠がいいのですが、松喬師匠もいい。

松喬師匠のいい所は、子供のニンです。

笑福亭の噺家さんは子供の描き方が上手い。

あほそうで憎たらしい大阪の子供。

そして、大人の事もちゃんとわかっている。

10月まであと4か月。どうしようかな。


2016年06月27日

桂三風早起き寄席

先週の土日は大阪でした。

土曜日は会社の行事で費やし、翌日曜日は朝から全開

と行きたいところでしたが、

いきなりMBSの「落語の時間」を見忘れ。

つけたら最後のインタビュー。

たまさんの「宿屋仇」を見逃した。

結構、これは痛い!


しかし、気を取り直して9時過ぎに繁盛亭へ。

今日は三風さんの会「早起き寄席」第50会記念会。

入口にいる法被の名前を見て、この人三風さんなんや。

ちょっと怖そうな人かも、大きな眠たそうな声で「当日券は九時半からです」

その声を聞いて時間があるので隣の北野天満宮へ。

「登竜門」の看板を見ながら参拝。

戻ってくると結構人が増えてきている。

やっと9時半。

並んで券を買おうとすると1階は満席だとか。

どこでもいいので、2階席へ。

結構、角度ありますね、2階からは。上から見下ろす感じ。

番組は、

「さん風のたより」 桂 三風 前説のようなもの

「延陽伯」 桂三語

「夢八」 桂南天

「あこがれの町屋暮らし」 桂三風

「幻の財宝?」 笑福亭福笑

とにかく、みなさんおもしろかった。

特にマクラ。

朝席やのにエンジン全開。

福笑師匠のパワフルさ。会場は大爆笑でしたね。


お囃子も生で、たしか4年前くらいに来た時も

この会だったような気が。その時はCDやったのにね。


その後、天満の商店街でとんかつを食べて

道頓堀へ。

社会人落語選手権やったようでトリイホールへ。

14時スタートと思って行ったら13時の間違いやった。

「立ち見になりますけど」と言われて入らず。

この時点ですでに身体は疲れがピーク。

諦めて難波から梅田へ。

しかし、大阪はいつから外国人だらけになったんや。

大阪弁が耳に入ってこない。

結構、日本やばいで。

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