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2016年01月 アーカイブ

2016年01月03日

事始め

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年は休みが4日間しかないので、

色んな事を大急ぎでやらんといけません。

大掃除、ネタの整理、ネタの稽古、ウォーキングの練習等々。

2日にウォーキング、3日にネタ繰りをしましたが、

去年の練習不足を感じる事始めとなりました。

歩きは15キロでヘロヘロ状態になるし、

「八五郎坊主」もずたずたやし。

二人会に向けてネタ下ろしを考えていますが、

先が思いやられますね。

また、基本に戻って口調のしっかりしたネタを

プロの方の音をきちんと聴いて3か月頑張りましょう。


「赤めだか」面白かったですね。

ドラマですから、脚色した部分をあるでしょうが、

今売れている噺家さんは相当な努力をされているという事ですよ。

素人である我々もそれなりの努力をしないとね。


2016年01月09日

健康第一

こえびさんも病み身体だそうですが、

私も年末から体調が悪く、咳がとまりません。

やむを得ず、金曜日に耳鼻咽喉科へ。
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今の耳鼻咽喉科。すごいですね。

理髪店みたいな椅子に座るやいなや、

鼻に薬をシュッシュッと吹き入れられる。

すぐ内視鏡を入れられて1、2分程度で横にある画像に

鼻の中が写されます。

「鼻の中に骨があるんですが、曲がっています。ここです」

なんでも左の鼻の穴が狭くなっているらしいんです。

あと、逆流性胃腸炎のようで胃酸が喉まで来てて

火傷したようになっているようです。

なんやかんやで6種類の薬をもらってずいぶんと楽になりましたが、

健康第一ですね。

晩に茶屋町劇場は

雀三郎師匠の「雨月荘の惨劇」小佐田先生作、昭和63年もの。

懐かしいですね。

しかし、子守でほとんど聴けず。

あとは、枝雀師匠の「代書」平成7年もの。

そう言えば、枝雀師匠の長男さんが桂りょうばの芸名で

デビューされたそうですね。

一度、聴かないと。


2016年01月10日

天災

今日のなみはや亭は31日にある上方落語の会の前座を

かけた「なみ1ぐらんぷり」の様子から

桂優々さんの「ん廻し」と桂咲之輔さんの「いらち俥」。

優々さんは、2年連続の出場ながら2年ともトップで、

マクラの時からやや焦り気味。

ネタの入りがすっくり行かなかった感じですね。

しっかりウケていただけに惜しかったですね。

ただ、久しぶりにこのネタを聴いてやりたくなりましたよ。

咲之輔さんは、よくウケていたようですが、

仕草でウケていた箇所がラジオではわからず残念。

ちなみに優勝は桂文華師匠のお弟子さんの華紋さんで

関学落研の後輩です。

この方の落語は一度ラジオで聴きましたが、上手いですよ。

大学時代に選手権で優勝したこともあるし、

なんといっても師匠が文華師匠ですから、きっちりとした中に

アドリブが効いて、いい噺家さんになるでしょう。

来週以降に登場するでしょうが、今から楽しみ。

31日は生中継の予定ですので、文華師匠も出るし

要チェックです。


さて、そんな幸せな一日でしたが、夕方ドラッグストアの駐車場で

ポールに車をぶつけてしまい、えらいショック。

久しぶりにへこみましたわ。

まあ、ただ人をはねてないし、小さくてよかったかも。

厄払いと考えていきましょう。

この時、ラジオで「天災」を聴いていましてね。

天がぶつけたということかな。

2016年01月15日

春団治の名が消える寂しさ

「桂 春団治」という名前は大阪ではザ・噺家ですよね。

そして「三代目」といえば春団治。

決してその辺りのチンピラダンサーとは違います。

残念ながら生で見る事はありませんでしたが、

無駄のないしゃべり、

テレビで見た仕草の美しさは美術品のようでした。

ここ数年、高座には上がれないようでしたが、

美学を通した師匠の姿は、ある意味大阪芸人の心意気でしょうか。


学生時代、2つ上の先輩で春団治に陶酔していた方が

いましたが、今頃悲しんでいるでしょうかね。

懐かしい。

もう一度見たいのは「野崎詣り」と「お玉牛」


大阪にとっての春団治

大きな存在がまたひとつ亡くなりました。合掌。

2016年01月16日

あさが来た

おもしろいですね。

やっぱり大阪放送局が作った方が面白く感じるのは

贔屓目なんでしょうか。

「てるてる家族」「芋たこなんきん」「カーネーション」

そして「ごちそうさん」と

「マッサン」もよかったけど。

この「あさが来た」

ストーリーもそうですが、気になるのは

着物です。

新次郎をはじめ男性の着物の柄がお洒落なんですよ。

5千円くらいで払下げしてくれんやろかな。

白っぽいやつやクリーム色の着物に

濃い色の羽織

えーな。

2016年01月24日

博多っ子

23日の土曜日は勘楽さんの独演会。

寒い中、多くのお客様に来て頂きありがとうございました。

三軒長屋は、稽古会に続いて2回目聴く。

おそらくこの噺は聴くほどに面白くなるのでは。

このような噺ができるのは、勘楽さんの腕だから、

来年も楽しみですね。

さて、打ち上げで話題になっていた勘右君ですが、

私としては

好感の持てる舞台でしたね。

経験かな。大阪でどういう経験したかわかりませんが、

うけるつぼを身につけたら、上手くなるのは早いかも。

最初、こき下ろされた方が幸運だったと思ってほしいですね。


さて、打ち上げを早退して勘心さんと奈良屋公民館へ。

公民館でもこちらの公民館は鉄筋コンクリート造りの4階建て。

とても公民館とはわからない立派な建物です。

しかし、100名程度の方が参加されて熱気ムンムン。

男女共同参画の朗読劇の後落語1時間。

勘心さんが短い噺を2席。

勘右くんもこの舞台を見ると勉強になるかも。

しっかり笑いを取っています。

バトンを受けて売り声のマクラから「風邪うどん」

やはり後半のうどんを食べる所。

ここがね。

まあ、この噺は5年程度で完成を考えていたので

毎年かけていきましょう。


落語の後に参加者の方と立食での懇親会。

手作りのお料理とおいしいお酒。

次から次と勧めていただき、すっかりお腹一杯。

会長さんがおっしゃっていましたが、

この町は山笠の流れが4つもあるそうで、

生粋の「博多っ子」の町。

あけっぴろげで人がいい。少し強情で祭り好き。

そんな方々とのふれあいに

雪の舞う帰路でもあったかい気持ちになりました。


2016年01月31日

ラジオ落語会

土曜日は昼からABC 上方落語をきく会。

ABCラジオが創立65周年とあって、昼12時半から夜9時

までの生放送。

昔、1080分落語会などありましたが、

生放送で落語をラジオで聴けるのはおそらくもうないのでは。

トップ前座は、なみはやグランプリを制した桂華紋さん。

「阿弥陀池」

本当に口調が落ち着いている。とても20代と思えない。

前にも書きましたが落研の後輩で、この前昔の年賀状に

華紋さんからのを見つけました。

(落研では会長が全OBに年賀状を出すのが慣例)

将来、えらい値打ちもんになっているかも。

次は、桂佐ん吉さんの「おごろもち盗人」

この噺はたしか笑福亭松喬師匠のを聴いた事がありますが、

見ないとできない噺。

佐ん吉さんもNHKで優勝して勢いのある時期に入ってきました。

CM後に桂吉弥師匠の「ホース演芸場」

師匠の創作落語で、これは他の方ではできない噺。

昔の芸人さんたちが登場して、

タイムススリップした気分。

中トリは鶴光師匠の「善悪双葉の松」

講談「名刀捨丸の由来」の落語版。

東京での活動は20年以上になるそう。

昔は、ミナミの暫亭で何度か見たことがありましたが、

師匠にも色々考える所があったのでしょう。

中入り後、

待っていました桂文華師匠の「近日息子」。

師匠の十八番。

この噺は、一度聴いたらはまります。

師匠からCDを買って、聴いていますが、

同じ噺でも若干やり方を変えている所が落語の面白い所。

この噺はやりますよ。

次に出た昼の部トリ笑福亭三喬師匠が、

「見台がベタベタなので拭かさせてもらいます」と

おっしゃったのが面白かった。

三喬師匠は、松喬師匠の一番弟子で、

私が学生時代に鶴三独演会で

たしか「道具屋」を前座でされていた。

当時は笑三という名前でしたが。

「崇徳院」を松喬師匠譲りの口調で、しっかりと

また豪快に噺を進めていく。

すっかり上方落語会の顔になりつつありますね。

ここで、稽古会へ。


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