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2015年04月 アーカイブ

2015年04月01日

素面

上方落語の会も終わり、また仕事モードへ

通勤時に米朝師匠の「田楽喰い」を聴いております。

初めて聴いた噺で、思い出深いです。

昭和60年2月のはじめ、おそらく2日か3日か

神戸のホテルで見た「花王名人劇場」

前にも書いたと思いますが、

米朝師匠の「田楽喰い」、枝雀師匠の「上燗屋」そしてトリが

当時べかこだった南光師匠の「ちりとてちん」


「田楽喰い」をネットで探しますが、フルバージョンのものは

ありません。

大阪の落語情報を見るとよくかけているようですが、

今はどのように演じられているか興味深いです。


専ら米朝師匠のを聴くことにしております。

昭和52年4月の音ですが、決して錆びた音に聴こえないところが、

米朝師匠であり、落語なんでしょう。

この音のマクラは、酒飲みのマクラですが、

酔っ払いが「この通りまだすめんや」というセリフがあって、

この「すめん」が当時なんの事かわからなくてね。

それを今日思い出して、地下鉄を待っている時に

スマホで検索するとすぐ出てきました。

「素面」

酒に酔っていない顔。また、酒に酔っていないこと。しらふ。

しらふを入力すると「素面」が出てきます。

知らんかった。


なんか、馬鹿にされそうやけど。

でも、「しらふ」は使うけど「すめん」では使わんでしょう。

大阪の古い方は「すめん」と言うのでしょうか?

2015年04月08日

近日息子

米朝師匠の追悼番組が続きます。

NHKの特集をまさかの録画忘れ。うーん、痛い。

別チャンネルでやっていた衝撃映像にすっかり気を取られているうちに

やむなしか。

クローズアップ現代は見たのですが、うーん今ひとつ。

全国版的な構成で、ゲストもうーん。

気分を変えて、ウォークマンのネタ替えです。

米朝師匠の「狸の化け寺」

文華師匠の「近日息子」

仁智師匠の「EBI」を新たにセレクト。

「EBI」はまた次の機会として、「近日息子」はやはりいいです。

非常に上方らしい、大阪らしい噺。


大学2年生の時、

凍り付いた出来だった事を思い出します。

多分、聴いて大笑いしてやったのですがね。

この時、なんか大きな壁みたいなものを感じましたね。

くやみに行くまでの件、ここが一番面白いのですが、

やり手としては盛り上げ方がやたら難しいんです。


ぜひ、もう一度挑戦してみたいですね。

しかし、文華師匠はすごいですな。

2015年04月12日

宿屋ばばあ

糸島110キロウォークに出るために

土曜日は朝からトレーニング。

加布里から産の宮、ここから志摩方面をぐるりと歩いて

加布里まで約35キロ。

文華師匠「近日息子、八五郎坊主、軽業講釈」

雀三郎師匠「G&G」

吉朝師匠「くっしゃみ講釈、質屋蔵、深山隠れ」

米朝師匠「帯久、鴻池の犬、百人坊主」

7時間も歩くと相当聴けるもんです。


明けて、朝から散髪屋に行って帰ってくると

「なみはや亭」

散髪に時間がかかり、10分も過ぎて聴きだします。

この声は、おー福笑師匠

ラジオのツイッターを見ると「宿屋ばばあ」と出ています。

へー、初めて

最初から聴きたかった。少し後悔しながらも大笑い。

師匠が作られたのでしょうか?

福笑師匠の噺はおもしろいけど、

自分でやるとそこまでおもしろくありません。

やはり、違うんですよね。

今度は最初から聴きたいですね。

2015年04月13日

枝雀さん

米朝師匠の追悼番組が続きますが、

間もなく枝雀師匠の命日が来ます。

吉朝師匠逝去のニュースも衝撃でしたが、

枝雀師匠が亡くなったニュースはまさに寝耳に水でしたね。


今、存命であれば75歳ですか。

うーん、70歳代の枝雀師匠の舞台を見て見たかったな。

多分、何も喋らない落語にたどり着いたと思うんです。

無言落語。

そんな事を昔話していたような気がします。


喋れば喋るほど、おもしろいけど、もの悲しさを感じる時

があったんです。

最近の若い噺家さんはきれいにまとまっている人が

多いですけど、

こんな方はなかなか出てこないでしょうね。


2015年04月25日

あー無念

パソコンが壊れてしまいまして、久しぶりの独り言です。

先週は「糸島110キロウォーク」に参加しました。

勘栄さんと二人夜道をとぼとぼ歩いて75キロで無念のリタイアでした。

途中から全然あかんのです。

雨は降り出し、本降りになってくるし、

足の裏のマメが予想以上にできるし、

雨で携帯電話は動かんようになるし、

(おかげでiPhone6に買換えました)

ただ、また出たくなりますね。

途中、勘栄さんは地獄八景聴いてはりましたが、

私はそんな余裕もなかったし。


しかし、糸島はいい街ですね。

景色もいいし、美味しいもんがたくさんで。


とにかく、次は大喜利、どんたくです。

2015年04月28日

大喜利稽古会

この前の日曜日、久しぶりに「なみはや亭」。

銀瓶師匠の「書割盗人」

思わず、やったー。

ガッツポーズしながら至福の30分。

相変わらず、マクラがキレキレです。面白い。

この噺は、大学4年の時に桂む雀師匠で聴いたのが初めて。

確か、「おれんじ寄席」だったかな。

泥棒との会話。

落語では結構泥棒と被害者とのやりとりが出てきますが、

のんびりとした雰囲気ですよね。

昔は本当にそんな感じだったかも。


この日は、夜漫才をやっていて久しぶりに大笑い。

やはり、面白いもんを見たり、聴いたりせんと駄目ですね。


さて、さて大喜利

産みの苦しみですな。

実践になるとなんとかなると思いますがね。


今のうち、ツッコミのボキャブラリーを増やすように

イメトレ、イメトレ


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