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追悼その2

今日も米朝師匠の追悼番組が続きます。

朝5時からは「京の茶漬け」。

これは、さすがに聴く事もできず、9時からのなみはや亭を聴きました。

伊藤アナが、米朝師匠のこれまでを結構詳しく紹介。

改めて偉大な方だったと感じます。

ざこば師匠の記者会見の余韻を感じながら、

「はてなの茶碗」

昭和48年当時の録音。

まさに米朝師匠の全盛期と思わせるしゃべり。

いつも聴く骨董品のマクラも流れるようにしかも噺のヒントを

与えていきます。

自分もマクラを考える時、米朝師匠の組み立てを勉強させて頂きました。


この噺は舞台が京都という事もあり、言葉遣いも難しく、

一方、登場人物も多いため、好きなんですがなかなか手の出せない噺です。

それを自然に噺を進めていく。そして、油屋さんと茶金さんとの会話での間の取り方。

実に、米朝イズムが発揮された噺だと思います。

実は、昨日も車の中で聴いたのですが、何度聴いても飽きの来ない噺です。

これが、米朝師匠なんでしょう。

しっとりとした30分でした。


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2015年03月22日 20:50に投稿されたエントリーのページです。

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