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猫の皿

昨日は、昼から勘心さんと笹丘公民館へ。

人権的な催しもので3年ぶりに呼ばれました。

最初、地元の中学生がいじめをテーマに劇を上演。

そのあと、落語です。

最初、人権的な講話無しで落語2席という事でしたが、

勘心さんは人権落語のスペシャリスト。

最初に勘心さんが人権落語をして、私は

「宿題」(桂文枝作)をやらせて頂きました。

しかし、勘心さんの人権落語は完成の域ですな。

そのあと、二人で稽古会へ。

稽古会は「猫の皿」「人情八百屋」2席とも勘心さん。

よく、覚えるなあ。というのが実感ですね。

本当に感心しますね。

この「猫の皿」

上方では「猫の茶碗」だと思いますが、

米朝師匠の音で聴きました。

短いですが、よくできた噺ですな。

上方ではおそらく昭和の時代だと思いますが、

江戸では江戸時代のようですね。

思えば、バブル期に美術品が恐ろしい値段で日本人が

買いあさりましたが、

そんな時にこんな噺をすると皮肉った感じでよかったかもしれません。

今でもそんな風潮があるかもしれないので、

時代設定は現代に持っていった方が伝わり易いのかな

と思いましたね。

まあ、しかし勘心さんの熱意は見習わないとね。


告知

3月28日は「第4回上方落語の会」です。

大喜利もありますよ。

ほとんど、仕込み無しかも

乞うご期待!

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2015年03月08日 18:45に投稿されたエントリーのページです。

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