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2015年01月 アーカイブ

2015年01月02日

きた年

あけまして、おめでとうございます。

今年こそは という意気込みはそこまでございませんが、

ネタ数を増やす事を目標とします。

とにかく、つぶしの効くというか、ちょっとした所でできる噺の

レパートリーを増やす事ですね。

そして、色んな場所で笑いを取ることで、

商店街寄席に興味を持ってもらって、

一人でも多く来て頂くことをここ3年くらいでやっていきたいですね。

ですから、笑いの多い噺をセレクトしていきたいですね。


という新成人の誓いみたいな事を書きながら

早や3日。

書き出したのが1月2日で、書き終えたのが3日。

1年早いな。あと、362日。


2015年01月11日

新年2席

三連休の土日、連日の舞台でした。

1月10日

立花寺 リフレッシュ農園

勘定板 勘栄

親の顔が見てみたい 勘栄

ふぐ鍋 楽狐

30分前には誰もいなかった会場が10分前にはほぼ埋まり、

たくさんご来場いただきました。

勘栄さんがしっかりお客さんをつかんで、

バトンを受け、さー

マクラは言い忘れるし、新年一発目はこんなもんです。

ここという所があまり反応がない。

やや苦しい舞台でしたな。

しかし、一発目はあまりウケたためしがないので、

仕方ないでしょうか

まあ、帰り際のお客様から「おもしろかった」と言われて

ちょっと救われました。

1月11日

楽水園

勘定板 勘栄

親の顔が見てみたい 勘栄

ふぐ鍋 楽狐

前日同じ顔ぶれ、同じネタです。

勘栄さん、よくウケてましたね。

舞台を降りた顔を見て、手ごたえを感じました。

さて、さて。

昨日の同じ轍を踏まないように、マクラを振ったところ、

別の場所でトチリが。

まあ、その後はなんとか乗り切ってネタへ。

お客さんの中によく笑う方がおられたので、

助かりましたが、出来としてはもうひとつかな。

もっと、笑わせないとね。

反省点としてはマクラの内容が一つ。

新作の後は、いくつか小噺を振るか、大阪ネタが必要かな。

空気の入れ替えが必要だったかも。

あと、ネタね。

ふぐ鍋の中身というより、ネタ選びかな。

もっと、ポピュラーな噺がよかったかも。

「時うどん」「ちりとてちん」を覚えよーと。


2015年01月17日

さてさて大喜利

へー、こえびさんいい落語会でしたな。

南天さんは、南光師匠のお弟子さんで、一度生で

見てみたい噺家さんですが、

こえびさんでも「野崎詣り」がハードル高いとは意外。

上方らしい噺ですが、伝わりにくいかも。

私も学生時代に当時のべかこ師匠で覚えたのですが、

なんと姪浜でやったんです。昭和62年やったかな。

「おーい、はに丸」懐かしい。でも今やると難しいかも。


さてさて今日は大喜利です。

それも久しぶりの屋外。どんたく以来です。

でも寒そう。

寒いと何をやっても空回りとなりますが。

とにかく、盛り上げていきましょう。

2015年01月18日

素人、玄人そしてプロ

昨日はとにかく長い一日でした。

朝から大喜利の仕込み、会場作り

大喜利の後

甘とう館寄席、柳家さん光さん独演会

そして打ち上げ。

帰ってきたら11時半やったかな。

へとへとでしたな。

しかし、大喜利はどのメンバーでも力が出せる

のがわかったのが大きいですね。

特に、勘栄さん。

段々弱っていくキャラは、持ち球としたら

チェンジアップかナックルみたいで面白い。

今度はすず柑が段々乱れるキャラを引き出す事ができたら

最高やけど。いやらしい意味じゃなくてですよ。

司会をしながら「今度こういじったら面白かな」と考えながら

やっていました。

後は、お題のバリエーションを増やす事でしょうね。


柳家さん光さんの落語。よかったですね。

私は内浜時代をしらないので、当時の事はなんとも言えませんが、

一年前と比べて格段に貫禄が出ていましたね。

名前が板についてきた事もあるやろうし、これがプロなんでしょうね。

私たちの落語は素人で、おそらく聴きにくる方よりは

玄人なんでしょうが、

プロには絶対勝てませんし、世界が違う感じです。

同じ落語なんですけど。

素人の上手い人が色んなコンクールに出て優勝してもやはりプロとは違うし、

自分が上手いと勘違いする事自体が素人なのかな。

だから、私たちは素人なりにできる事を考えないといけない

のでしょう。

昨日、大喜利をしながら素人ができる可能性と

さん光さんの舞台を見てプロの凄さを

感じて、あー朝から晩までやってよかったなと

思った次第です。

勘尺さんお疲れさまでした。

2015年01月19日

今回は身内ウケ

大阪にいる時、人生初めて見るタイプの

人間がいっぱいで、驚きの連続でした。

丸米もその一人。

学年はいっこ下で

飲みもよく行ったし、とにかくおもしろかった。

彼が韓国に自転車旅行に行くというので、

神戸港まで見送りに行った時の事。

「韓国に行っても迷わんようにな。」と言うと、

「らっこさん、大丈夫っすよ。ちゃんと自転車に地図を貼ってます。

この地図は運転しながら見れるようにしてますがな。」

というので、自転車を見ると

世界地図がはってある。

「これ、ソウルとプサンしかないやん」

「これがわかってれば迷いません。」

ほんまかいな。


さて、内浜落語会。

空流君。その丸米を彷彿とさせるいじられキャラ。

見た目は男前やけど、おもろい。


この前の土曜日。

落語会の準備でお囃子をあわせていると

さん光さんがやってきて、江戸式お囃子を教えていただいていた。

二番太鼓から違うので、習うものの上手くいかない。

そこに、空流君が来たので、

「くーる、江戸の二番なあ、こないするらしいで。やってみいな。」

さん光さんが横について丁寧に教えた。

くーる、両手でばちを持って、

叩いてみるが、これもうまくいかない。

「俺、左利きなんですわ。」

くーるが答えた。

? ??

一同、沈黙。


心の中で呟いた。


「お前は一文笛か」

2015年01月24日

どらの音

私です。

自分でもびっくり島倉千代子でした。

あんなに音がするなんて

すみませんでした。

お囃子や 思わずたたく どらの音


不動坊の勘心さんを責められないのでした。


でもいい会でした。

続く

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