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2014年06月 アーカイブ

2014年06月06日

東京かわら版

という情報誌があるのをついこないだまで知りませんで、

東京の演芸専門誌なんですが、読んでみると大阪の噺家さんも

随分東京で落語会をしていることにびっくりです。

まあ、大阪の漫才師のかたも東京進出が増えてきているので、珍しい事もないでしょうが。

学生時代はそんなに交流はなかったような気がします。

まん我さんの落語会も載ってますね。一度アクロスで一人会を見ましたが、誠実に落語に

取り組んでいる姿が出ていて好きな噺家さんです。


さて、この雑誌で春風亭昇々さんが顔写真付きで出てました.

プロフィールを見てびっくり。関学落研の後輩でした。

34代目美月家キック

美月家は、関学落研では男前の屋号としてますが、うーなかなかですな。

文華さんも美月家バットで同じ屋号。しかも会長経験者。

縁あれば福岡に来てもらいたいです。


さあ、明日は瀧川鯉昇・桂文治二人会。

15回目で、すっかり福岡の風物詩となりましたが、たくさんのお客さんに楽しんでもらいたいですね。

我々も楽しみです。

2014年06月09日

鯉昇・文治二人会

今回で15回目。

お二人の師匠の落語を聴いてこれだけ続く理由がよくわかります。

毎回、毎回初めて聴く噺も多くて、新鮮ですし、手を抜かず演じて頂けるのが嬉しいですね。

「やかんなめ」「のっぺらぼう」は初めてでした。

何よりそのお人柄と言いますか、また聴きに行きたいと思わせるところに魅力があります。

ところで、鯉昇師匠がされた「天神山」ですが、

マクラを聴きながら「ひょっとして」と思い(この瞬間が落語ファンならではです)

まさに興味心身でした。

3月の商店街寄席でかけたばかりでしたので。

非常にさっぱりしているけど、味わい深かったですね。(表現が下手ですが)

上方だと色んなセリフを入れて「へんちきのげんすけ」や「どうらんの安兵衛」を表現しますが、

そこまで付け加えないでも十分にニンが伝わる所が凄いですよ。

特に、げんすけのニンはね。あれがプロなんだなという気がしましたね。

また、空気が不思議で

「なんとかとチョコレート工場」の映画のような?違う、違う。「シザーハンズ」のような?違う、違う。

「ハリーポッター」違う、違う 「アナと雪の女王」?見に来たい。違うちゅーねん。

うーなんというか、メルヘンではない異空間の雰囲気が漂っていて、昔の「必殺仕掛人」のような?

違うな。

あー、いい会でした。


2014年06月14日

蛇含草

最近は動画で落語を見ることができて便利ですな。

故吉朝師匠のアップされていて、懐かしいです。

4年前でしたか、「ふぐ鍋」を覚えていてたのですが、昔の吉朝師匠の音がなくて

そしたら、なんかの動画で検索していたらあったんです。

それも、昭和63年頃、NHKラジオの日曜夜やっていた上方演芸会?での音やったんです。

私も録音していたのですが、失ってしまいました。

「これやー、会いたかったよー」ってな感じですかね。

本当に便利になりました。

さて、この前動画を適当に検索していましたら、桂吉弥師匠の「蛇含草」がアップされていました。

桂吉弥師匠は、故吉朝師匠のお弟子さんですが、とにかく上手いですね。

福岡に来れれた時に、「不動坊」「七段目」「風邪うどん」など聴きましたが、上手いですね。

また、難しい噺もそつなくこなされる印象があるので、この「蛇含草」も楽しみに拝見しました。

この噺は、よくできた噺で、好きなのですが、難しくてウケないイメージがありました。

学生時代、後輩がこの噺をやって、指導したときに、上手くアドバイスできなくて、

苦労した経験があったからだと思います。

仕草が多く、途中の餅を食べる所で、それなりに盛り上げないといけない。

ただ、さげが奇想天外で落語らしい噺。

これを吉弥師匠は、器用に演じられて、またくすぐりもいっぱいで大うけでした。

これ見たら、やりたくなるんですが、自分がやるとウケないですよね。

2014年06月29日

ルーズベルト商店街寄席

ありがたいことに昨日はたくさんのお客様に来ていただきました。

日ごろからの情宣活動といいますか、地道な声掛けが必要ですね。

今回は、お囃子を生でやろうという試みで、三味線や太鼓に

チャレンジしたのですが、たくさんのお客様に寄席の雰囲気を

少しは感じられたのかなと思っています。

私の太鼓はほとんど素人レベルなので、ほぼ適当にやったので、

今度はちゃんと稽古してやらないとですな。三味線はよかったです。

でも、次回からは空流君に太鼓をお願いして、ちょっとはましになるでしょう。

まあ、次第に形ができてくると思いますよ。

要は、「思い」を持つ事が大切なのかな。

今回も、勘心さんが言い出さないとできなかったし、

いつまでもこのままではいけないと思う気持ちがお客さんを呼んだのかなとも感じます。

次回は200回寄席ですよ。

大喜利ですよ。ふふふ

勘朝さんも言っておられましたが、大喜利は「生」が一番。台本なしがいいんです。

うー、また怒られそうですが。

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