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2014年03月 アーカイブ

2014年03月08日

周辺業務 その1

この前の「さん光さん独演会」で、勘尺さんが作ったディスプレイを

飾りましたが、最近はパソコンで寄席文字が自由に書けるんですな。

考えたら、昔はすべて手書き。

看板からポスター、チケット。

作成するのに相当の時間をかけていましたな。

私は、看板を得意にしていました。

2年生の時、学園祭用の立て看板が思い出の作品。

色々嫌なことがあって、それを晴らすために作成しましたが、

北斎の絵、富士山と波が描いてある絵を使い、1か月かけて作成。

今だったら、簡単にできるのでしょうけど。いい思い出でしたね。

一方、チケットなどを得意にしていましたのがオリオンです。

彼は、小さい寄席文字を書くのがうまかった。

引退寄席のチケットはやはり1か月くらいかかったと思いますが、

とても手書きとは思えないものでした。

不思議だったのが、名ビラを書いていると、その時の好不調があります。

「笑」「楽」という文字なんか、調子が悪い時や気分がふさぎ込んでいると

字が悲しく見えてくるし、上手く書けません。

アナログならではの世界が楽しいですね。

2014年03月21日

明日は商店街寄席

久しぶりの投稿です。

明日は、商店街寄席。3か月ぶりですな。

仕事が忙しくて頭がクラクラする毎日を送っているので、なかなかネタを覚えれませんでしたが、

ようやく間に合ったような?

しかし、天神山は難しかったですな。

大学2年の時、先輩の変蔵さんがやっているのを見て、「へーこんな噺があるんだな」くらいにしか

わかりませんでしたが、この歳になっていい噺やなと思えるようになりました。

落語はこれが面白いんです。聴いた時、場所によって全く違う噺になる。

その噺のいいところに気づく。

それにしても、昔は人間と動物の距離は近かったんでしょう。

本当に相手の気持ちが通じていたかもしれない。この噺を聴いてそう思えるようになりました。

マクラは相変わらずノープランです。今のところ。

2014年03月23日

昨日は商店街寄席

昨日は、商店街寄席でした。

いい会でしたね。

次の日が仕事でなければ余韻に浸るところでしたが。

開口の勘楽さんを始めとして、各演者がそれぞれのポジションで、役目を果たしたという事でしょう。

良かった点としては、

①お客さんの乗りが良かったですね。

②とまとの終わり方が非常に良かった。やりやすかったですね。

マクラの時点で、これは大丈夫という感覚がありましたな。

③やはり、はめもん。お囃子ですよ。

これがあるのとないのは大違い。

すず柑さん、勘朝さん、勘楽さんありがとうございました。

課題としては

①長かったですな。5分間。これがこのネタの課題。無駄なセリフ、間が多いという事でしょう。

②母狐の姿が見えなかった。性格的に冷たいのでしょう。安兵衛の気持ちには届きませんでした。

あそこで、五円を出せる自然な気持ちにはまだまだいけませんでした。

狐の姿が見えるとワンランク上に行くのでしょうが。難しいですな。

③終わり方。かんだらあきません。もっとすっとね。

まぁしかし、この噺をできた事が大きな収穫でしょうか。ひとつけじめをつける事ができた。

そんな春の日でした。

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