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2013年09月 アーカイブ

2013年09月06日

ネタおろし

ようやく、涼しくなりました。

しかし、頭は仕事・仕事で熱中症です。

こんな時は、面白いとかネタを覚えようとかなりませんな。

なんか、同じ頭でも使う場所が違うみたいですね。

リラックスさせる時は米朝さんのCDがいいです。

クラッシックなんでしょうね。米朝さんの語り口。

というわけで、今度のネタどうしようと思案中なんです。

思い切って、新作!ただ、そんな頭脳状態ではないんですな。

「風邪うどん」「池田の猪買い」「あくびの稽古」「天狗さし」
なんか選んでますが。

「親子酒」「近日息子」う~ん。

「植木屋娘」ほー。

「口入屋」へー?

さぁ、どうしようかな。

2013年09月13日

気になる

あいかわらず、何にもしていないのに毎日倍返しを受けています。

さて、さて

先月、たまさんが来られましたが、

まだまだ、一度も生で聴いたことのない噺家さんはたくさんいますな。

大阪にはわずか4年しかいなかったので、知らない方が当たり前なんですが。

天神落語会に来られる噺家さんを聴くのもいいんでしょうが、

若い噺家さんの落語を聴くとわくわくします。

はっきり言って落語聴くのに5千円は高い。

博多なので東京・大阪よりは割高になりますが、

3千円程度できける内浜は貢献度は高いと思います。

多分、内浜がなくなった時に存在感をみなさん気付くのでしょう。

さて、

若いというかあまり博多で知られていない噺家さん。

上方で聴きたい、聴いてみたい噺家さん。

桂団朝さん、桂かい枝さん、そして桂雀喜さん。

はっきり言って全く情報がありません。

ただ、桂雀喜さんはチラシを見た時、危険な香りがしました。

うーん気になる。

酒ネタ

この前、勘米さんと故松喬師匠の話をしていて

酒の酔い方の話になったんです。

落語ではほんまに酔うたらあかんねん

と故松喬師匠が言うてはった。

勘米さんの上燗屋には確固たる信念を感じます。


大学時代を含めて酒ネタはした事はありません。

難しいですね。

親子酒、一人酒盛、替り目。

親子酒だけでも松鶴、米朝、枝雀をはじめいろんな噺家さんを聴いてきましたが、

やれるかな?とういうのが先にたちます。

なぞるだけの落語になりそうで、怖いですな。

まあ、しかし素人やしいっぺんしましょうかね。

2013年09月14日

1980年代

この前、藤崎のとあるスナックに行きました。

そこは、浜省と1980年代の曲を流すスナックで、

リクエストすれば大概の曲を流してくれまんねん。

そら、今の歌い手さんの方が上手いのかもしれんけど、

やっぱ80年代でんな。

ラップなんかで歌われてもなんやようわからん。

75調、57調なんです。日本人は。

今、松田聖子の「風立ちぬ」聴いてますが、

風立ちぬ、今は秋。帰りたい、帰れない。今日からは心の旅人。

よろしいな。

落語もそうかもしれません。メロディなんですな。

おもろなくても、聴いてて心地よい。

この心地よさ。

これが落語の良さ。日本人の体にあるメロディですな。

そして、「宿屋仇」

まさに、ここちよい落語です。

2013年09月21日

宿屋仇 その1

落語作家、小佐田定雄さんの「枝雀らくごの舞台裏」という本が手に入り、
久しぶりに本を読みました。

小佐田定雄さんは、大学の先輩で数々の落語を作られて、今はその活動を色んな
分野に広げれているようです。

また、触れると思いますが雀三郎師匠の「神だのみ」を初めて聴いた時の
衝撃は忘れません。

「まじたつ」「時の氏神」「天狗の酒盛り」

チャレンジしたい噺はたくさんありますが、なんせ音がないんのでね。

さて、その「枝雀らくごの舞台裏」にはお亡くなった枝雀師匠の思い出を

落語のネタとともに綴ってあります。

あっという間に読んでしまいました。

ずっと傍でいた小佐田さんじゃないと書けない事ばかりです。


さて、その中に「宿屋仇」のコーナーがありました。

この噺は、大学2年の夏チャレンジしました。

やっていると非常に心地よい噺なんです。

でも、それが聴いている人になかなか伝わらない。

だから、どんどん早口になって、終わった時に敗北感が残りました。


野球のピッチャーで「いいピッチングやったけど、惜しかったね」

と言われたのと同じですかね。

その「宿屋仇」

米朝師匠と枝雀師匠のテープで覚えましたが、

ベースは枝雀師匠でした。

マクラはほとんどなくたっぷり45分。

音を聴いただけで枝雀師匠の空気が伝わって、何度聴いても飽きません。

枝雀師匠は、同じ噺を同じように演じる事はなかったようで、

この「宿屋仇」のテープは、ある意味この時だけのものかもしれません。

他のテープを1,2度聴きましたがこの時の「宿屋仇」がよかったような気がします。

(続く)

2013年09月28日

宿屋仇その2

久しぶりにゆっくりした朝です。

今日は鯉橋さんの独演会。楽しみですな。

この前、散髪しに行きました。

引っ越しして散髪屋を探すのが男にとっては一苦労で。

あるショッピングセンターの中の散髪屋、というより美容室ぽい店です。

表に「男性の方もどうぞ」と書いたある。

店に入り、椅子に座ろうとすると「受付に名前書いてください」と一喝されまして。

なんか数人がお客さんの髪を切ってあって、男性客・女性客半々かね。


「はい、えー」と書こうとすると

名前と数字、その横に「初めてです」としてあって

名前を書き、数字は人数かな、1として

「初めてです」の欄を丸で囲みましたんや。

5,6分すると「はい、どーぞ」

呼ばれた席に行くと、現れたのは大柄な女性の方。

映画の「シークレットサービス」で、ジョンマルコビッチに殺される銀行女子行員みたいや。

椅子に座ると「あっ、眼鏡は手に持って置いてくださいね。」

「あっ、はは」

手に持っとくんかいな。シャツのポケットに入れる。

「さー、どうしますか?」

これがじゃまくさい。「えー切ってください」

「どれくらい?」

「えー横は」「刈り上げ?」「えっ、はい」

「後ろは」「刈り上げ?」「うっ、はい」

「で、」「上も刈り上げ?うそ、うそ」

くそ、初めてやから馬鹿にしやがって、

「はは、すいてください」

「1センチくらい切って、すきましょうか?」

「そうしてください。」

と、ようやく始まった。

「この前、いつ切りました?」

いつやったかな?そう言えば東京がまだ江戸と呼ばれた頃。なんでやねん

「1か月前くらい・・・」

「1か月で、こんなに伸びるの?」

知らんがな。

「まあ、伸びるのはいいことですね。はは、縮むよりはね。」

なんのこっちゃ

一通り切られると鏡を持ってきて「これくらいでどうですか?」

「はい、いいです。」

それから、ドライヤーで髪の毛をとばして

「はい、どうぞ」

もー終わり?あー、シャンプーないのか。

レジの横にあった受付表をもう1回見ると数字の上は「メニュー」と書いてある。

あーメニューのことやったんか。カットのみか。

「はい、980円です。」

確かに安いな。

店を出て価格表を見ると「ジャンプ―と顔剃り」をつけると2,500円!

高い。

あー、また続く「宿屋仇」

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