2017年11月07日

今から「つる」が流行るな

NHK落語新人大賞を録画で見ました。

今回は大阪局主催で当然関西の方がお客さん。

東京の噺家さんにはアウェー感があるかもしれませんが、

最近はそこまで拒否反応はないようですね。

また、前回、前々回と上方勢が受賞してきただけに

今回はなんとなく東京の方が大賞かなと思っていましたので、

概ね順当な結果。

自分が見る限り、あまり差がない印象でしたね。

別の言い方だと、まとまった落語をされる方が増えた印象。

その中、印象に残ったのが桂三度さん。

噺家になって6年とまだこれからという感じですが、

笑いのセンスはすばらしいですね。

「つる」

この噺を従来のサゲからさらに展開していき、後半は創作。

11分という時間がもう少し長ければ大賞だったかも。

いやー、今から落研は「つる」が流行るな。

2017年11月06日

そしてまた博多天神落語まつり

今年は行かないでおこうかと思いましたが、

仁智師匠を福岡で見れるのはそうないことなので

11月3日都久志会館 へ。

16時30分開演で、16時頃着くと既に長蛇の列。

指定席なんですがね。建物が狭いのか皆さん外で待っておられます。

中に入るとここぞとばかりにグッズ販売。

CDでいいのがあればと思いましたが、特に目新しいものもなく

会場へ。

縦でいくとちょうど真ん中くらい、やや端っこですがまあまあ見やすい場所。

昨年はFFGホールで舞台が遠かったことを考えるとOKです。

番組

ナンシー ・立川 志の春

手水廻し ・桂 雀 々

旅行日記 ・桂 竹 丸

ハードラック ・笑福亭仁 智

中入り

火炎太鼓 ・古今亭菊之丞

星野屋 ・桂 文 珍

楽しみにしていた仁智師はまたもや「ハードラック」。

5年前、神戸東灘区民センターでも同じネタ。

よほど縁があるのか、でも面白かったですな。

意表を突かれたのか笑いが止まらないお客さんが結構いましたね。

志の春さんは初めてですが、さすがに賢い方。

新作ながらよくできているなと感心。

ドラマ「陸王」でも活躍中の雀々師は十八番「手水廻し」

30年以上ぶりですかね、随分と演出も変えて興味深い

内容でした。

久しぶりにやろうかな。


竹丸師は、マクラをたっぷりと小噺的な噺。

この方、鹿児島出身らしいですね。

じわじわと来る笑いありのドカンと来る笑いもあり、

このような役割をできないとプロでは通じないのでしょうね。

3時間ずっと落語はきついですからね。

色もん的な役割。大切ですね。

中入り時18時20分。

中入り後、菊之丞師。奥さんはNHKのアナウンサーとのこと。

それでか、最近「落語ザムービー」にも出てるしね。

会場を持ち回りしているのか若干お疲れ気味。

マクラも竹丸師と被りがあり、楽屋入りが遅れたのかな

ややもつれながらも、持ち前のリズムの良さで爆笑。


最後は文珍師。実は生で見るのは初めて。

学生時代、眼鏡を掛けて落語をする事のいいのか悪いのか

落研内でも議論がありましたが、

文珍師は上方では初めてじゃないですかね。

若い頃から眼鏡かけてされていたような。

そんな事を思い出しました。

マクラではいろんな噺家さんをいじりながら

徐々に会場は文珍師の世界へ。

隣の女性はよう笑っていましたね。ファンなんでしょうね。

「星野屋」

この噺自体、あまり聴いたことないのでコメントはできませんが、

上方らしい、いやらしさというかえげつなさを醸し出していましたね。

おそらく江戸の噺なんでしょうが、文珍師の色を感じる

一席でした。

お囃子は上方型で結構な舞台でした。

3時間。お客さんは満足そうにお帰りになっておられて、

なんとなくビギナー4割。そこそこ5割。通ぶりが1割。

しかし、高齢者が多いね。

10年後、この催し大丈夫かな。内浜もね。


2017年11月04日

第1回勘心独演会

遅くなりましたが、10月28日に「第1回勘心独演会」を

多くのお客さんをお迎えして開催できました。

番組

山号寺号 ・と ま と
寄合酒 ・勘 心
踊り ・すず柑WITH勘心
芝居の喧嘩 ・勘 心
中入り
マジック ・勘 朝
井戸の茶碗 ・勘 心

打ち上げの席で勘心さんから聞くと「演芸会をしたかった」とのこと

最近、「演芸会」はひとつのキーワードとなっています。

先月、落研の大先輩小紫蝶さんとお会いして、

昨年開催の独演会のDVDをいただき、時間をかけて

見ているのですが、題名が「小紫蝶演芸館」。

番組8のうち落語は小紫蝶さんの「景清」と「悋気の独楽」の2席。

後は挨拶、漫才、腹話術、マジック、二人羽織、ギター漫談と

まさに演芸の会。

(この内容は後日詳細で報告します。)


話はそれましたが、勘心さんも似たような感覚ではないでしょうかね。

今回は、踊りとマジックのみでしたが、

2回目、3回目といくうちに幅が広がって行くことでしょう。

ただ、続けて出る事は相当な運動力を要するようで、

バテ気味だったとの反省を述べられていました。

ただ、自身の文化祭的な会はなんかええやんみたいな空気が

あってね。いいもんです。

だからという訳ではないですが、落語では「寄合酒」がよかった。

出来もよかったし、なによりこの噺好きなんです。

上方しか聴いた事がなかったので

江戸にもあることに新鮮な感じできけたました。


ぜひ、2回目色ものを増やして開催いただきたいですね。

次回の商店街寄席は11月25日。

私がトリを務めます。「池田の猪買い」

「池田猪買い」ではないあるよ。

2017年10月14日

二つ目

この前、勘心さんが主宰されている「ひなたの会」に行きました。

うちの会以外の会に行くのも久しぶりで、

わくわく感たっぷりであじびホールへ。

こんな所にホールがあったんやねと思いながら会場に入り

勘心さんへ御挨拶。

すると楽屋へ案内していただき、昇々さんとはな平さんに御挨拶。

実は昇々さんは落研の後輩なんですが、

初対面やし相手はプロやし、パンツ姿やったので

敬語でかしこまった挨拶。

しかし、爽やかないい方でしたね。

はな平さんも大濠高校の後輩なので、敬語で挨拶。


さて、落語ですが、昇々さんはトップで「初天神」

結構マクラを長めというか、お客さんのつぼを探っている感じ。

徐々にペースに引き込みネタへ。

子供を独特の感性で描いて新しさをかんじましたね。

あめ玉、みたらしの所は十分に引っ張って爆笑。

はまった時の笑いはさすがに東京で評価されている気がします。

すでに40分ほどすぎ、はな平さん登場。

地元だけに大きな拍手。

はっきり言ってこの方の落語は上手いと思いますね。

口調もいいし、すべてが滑らか。

「崇徳院」

出入りの職人熊五郎のニンがいいですね。

元々上方の噺なので、クスグリも多く派手。

それを江戸風にさらっと整理しているようで、

上方しか聴いた事がなかった私には新鮮だったですね。

サゲは、江戸風なのか地噺で落とし。

中入り後、今度ははな平さんから「鮑のし」

この噺はあまり聴いた事がないので、これまた新鮮に爆笑。

うちの会でも誰かやればいいのに、お手頃ですね。

そして、トリは昇々さんで新作落語。

老人問題を扱った噺で演目は?。(不明)

私自身は結構笑いましたが、

地方では当たり障りのない落語をされる方も多いなか

自分らしさを出して昇々さんにはあっぱれですね。


自分が学生時代、色んな噺家さんの落語会に行って

特に若手の方を見て刺激を受けていたのを

思い出しましたね。

お二人とも32歳?ですか、

上方では真打がはっきりしないのですが、

20歳の時、通っていた落語会の噺家さん

雀三郎師が当時37、8歳、べかこ師(現南光師)や

鶴三師(故6代目松喬師)、鶴瓶師が35、6。吉朝師が32、3。

ちょうど吉朝師あたりか。

その吉朝師の前によくでていたのが小米朝師(現米団治師)で

当時20代後半。

福笑師や文珍師もまだ40歳手前。

あれから30年、みなさん大看板となってしますが、

自分の記憶では結構挑戦的な落語をされていました。

その姿を見て自分も新しい「笑い」を探していた落研時代。

昇々さん、はな平さんもいずれ真打になっていくでしょうが、

挑戦を続けてほしいですね。


2017年09月24日

商店街寄席

今回も多くのお客さんに来ていただきました。

しかも、新しいお客様に来ていただけていてありがたいことです。

私たちもがんばらないと。

さて、今回の番組は以下のとおりです。


牛ほめ ・勘 右

かぼちゃ屋 ・とまと

天狗裁き ・勘 栄

中入り

踊り ・すず柑

浜野矩随 ・ 勘 楽


中入り後の二人は圧巻でしたな。踊りはホークスの応援歌が入り

空気が変わって盛り上がりました。

「浜野 矩随」。プロの方で聴いた事がなく詳細はわからないのですが、

以前と比べてカラっとした雰囲気になった気がします。

母親が死ぬ、死なないの演出だけでなく

肩の力の抜けたいい噺になって非常に良かったですね。

さて、トップの勘右ですが、

私が思うに頭の入れ替えができていないまま舞台に上がった

印象ですね。

サラリーマンで仕事をしながらこういう活動をしていると

仕事で使う脳と落語で使う脳の場所が違うんですね。

その切り替えが上手くいくといいのですが、

いかないまま舞台に立つと仕事中の顔

が覗いてしまいます。

いわゆる「素」の状態ですね。

お客さんからしてみれば、「素人」が覚えている事を

喋っているように見えてしまう。

ある意味しかたないところですが、克服するには

場の数の経験とネタ繰りしかないでしょうね。

とまとも同じような所が見えていました。

彼女の場合、「みどりの窓口」で一皮むけた気がしましたが

どうも古典になるとまた戻ってしまっている。

惜しい気がします。

勘栄さんの「天狗裁き」は下座から見る限りは、

いい出来でよくお客さんも噺についていたようです。

しいて言えばもっと臭いくらい間を取るのもいいのかなと

思います。

次回は、いよいよ「粗忽家勘心独演会」

こうご期待。

それにしても、ロッカーの荷物は入りにくい。



2017年09月09日

予感

今週初め、ビックニュースが入ってきました。

桂きん枝師が「小文枝」を襲名するとのこと。

そう言えば「小文枝」という名は空いていたのかと思った次第ですが、

先代文枝師匠は永らく「小文枝」であったので、

先代のイメージが強いですが、新しい「小文枝」像を創って

いただきたいところです。

桂きん枝師を私が最初に高座で見たのが昭和60年くらい

だったと記憶しています。

お若い頃色々あって、謹慎開けで名前も「勝枝」とかに変えて、

これから心機一転頑張りますとか

当時おっしゃっていたような気がします。

これで、文枝一門では次は文珍師でしょうか?

襲名するタイミングは色々あるでしょうが、

印象に残っているのがざこば師匠ですね。

昭和63年にそれまでの朝丸からの襲名。

テレビやラジオなど多数出演されており、なんで

変えるのかと私も疑問に思ったもんです。

ただ、米朝師匠もそれなりのお考えがあったの

でしょう。

この襲名の発表から襲名披露までの間、

朝丸師の出演する落語会は当時結構行きましたが、

見る度に皮がむけて新しい落語家になって行くのを肌で感じて

襲名披露の独演会はすでに「ざこば」像が

できていました。

落語家というのは名が変わるというのは、こういう事なのか

と当時は感じたのです。


今年は、笑福亭松喬師の襲名、来年は4代目桂春団治。

続々とビックネームの襲名が続きます。

また、朝丸からざこばのように進化していく噺家さんの襲名が

見たいものです。

そして、そろそろ・・・来年あたり何かあるかも。


2017年09月02日

引越しの夢

先週の春風亭正太郎さんの独演会で最初に演じられた

のが「引越しの夢」。上方では「口入屋」

この噺、好きな演目の一つで一度はやってみたい噺です。

正太郎さんはなんとこの噺15分くらいでやっていました。

この編集の仕方に驚きましたね。

上方の「口入屋」。米朝師匠の音ではマクラ入れて約40分。

ネタだけでも十分30分は超えます。

この噺を場面で区切ると

①口入屋でのやりとり→そこに布屋の丁稚が入ってきて
美人のおなごし(女中)の要求があります。
そして、美人のおなごしさんを連れて家にもどる

②布屋での丁稚と番頭とのやりとりの後、
番頭が女中と面接する。(いわゆるどがちゃが、どがちゃが)

③御寮さんと女中との面談のシーン

④番頭の所に丁稚が報告にいき、番頭が店を早じまいにする

⑤寝床での男奉公人のやりとり

⑥夜這いに行くシーン
でしょうか。

なにが違うのか江戸の「引越しの夢」志ん朝師匠の映像を見ると

(おそらくTBSの落語研究会か?)マクラ入れて27分。

ネタだけでもおおよそ23、4分ですかね。

②からスタートしますが、③の場面で上方落語のような

女中の技量を披露する所はないですね。

軽めに④へ、そして⑤、⑥と行きますが

⑥の夜這いに行く所の描写が興味深い。

上方の場合、確か階段を上って女中のいる2階に行こうとして

2階から蓋をされて行けない→膳棚(江戸では吊戸棚という言い方)

を使って木戸棚に上り2階へ侵入する。

ここを上方では地の喋りで説明をするのです。

ところが、志ん朝師匠は、番頭の一人喋り。

扉が開かないのでへっついさんに足を掛けて

吊り棚を使って2階へ登ろうとします。

その描写が暗闇の中で眼をならしていく様子を割とゆっくりと

一人喋りで表現する。

そして、最後の膳棚(吊り戸棚)を抱えるシーンですが、

志ん朝師匠の映像には井戸にはまる人は出ず、

番頭ときゅうしち2名しか出てきません。

同じ噺なのに15分から35分との違い。

15分でもしっかり噺のエッセンスを伝える正太郎さん

やはりプロは違いますね。

私もようやく編集の方法で時間を調整する事を

考え出しましたが、これなかなか難しいですね。

これは編集とは違いますが、サゲ。

志ん朝師匠は御寮さんが出てきて

「番頭さんなにをしているのかい?」

番頭「夢を見ていました」

御寮さん「なんの夢をみていたのかい?」

番頭「引越しの夢を見ていました」

へーいきなり「引越しの夢を見ていました」ではないのか。

志ん朝師匠の解釈があるのでしょうね。

2017年08月27日

ああ懐かしいや

正太郎さんの独演会も無事終了。

「火焔太鼓」が久しぶりに聴けたのはよかった。

あまり江戸落語の噺自体知らないのですが、この噺は

後輩が学生時代にやっていておもしろいなと思っていました。

その後輩もなぜか今は上方落語でプロになっていますが。

道具屋さんとおかみさん、江戸っ子らしくていいですよね。

今は南光師匠も上方で焼き直していますが、

うちの会でもぜひ聴きたいですね。

さて、ラジオの寄席番組で「なみはや亭」がこの二週間高校野球で休み

だったので何気なくラジコを触っていましたら

「演芸もん」がありまして。

タイムフリーで聴いてみると「なみはや亭こぼれはなし」

と題してその番組のプロデューサーが裏話をするとのこと。

実は、このプロデューサーは戸谷公一氏で大学の後輩。

彼が1年の時私は3年で、和朗亭明海(わろうていみんかい)と

つけたのも私たち3年生。

その彼がラジオに出ているとは。

以前から「なみはや亭」や「上方落語を聴く会」などの番組を

やっていると聞いていましたが、声をラジオで聴くのは初めて。

声はやはり昔と変わりないなと懐かしみながら聴くと

もう一人ゲストで出ていたのが桂華紋さん。

この方も大学の後輩。全然知らないのですが。

師匠が大学の先輩でもある桂文華師匠。

華紋さんは、落研の時から弟子になるまでの色んな話、

戸谷氏は「なみはや亭」をはじめるきっかけから失敗話を

2週間分約1時間。

失敗話では、「上方落語をきく会」で座布団忘れ事件。

なんでも2番太鼓が終わって、司会の伊藤アナが前説に入った

時に前座の笑福亭べ瓶さんが気づいたらしい。

この時は、朝日生命ホール(ここも思い出)の裏にあった

スポンジ状の薄いクッションみたいなものを

風呂敷で巻いてとりあえずしのいだとのこと。

途中で座布団を取りに帰りお客さんにはわからないまま

だったらしいが中トリの笑福亭三喬師匠が風呂敷を

持って舞台にでて笑いに変えたという。

もっと聴きたかったけど2週分で1時間。

この続きは今度本人に会って聞きましょう。


2017年08月13日

記憶

お盆になりまして、朝は涼しい風が入ってくるようになりました。

車の中でNHKラジオ、落語がかかっているので

何かいなと思っていたら、5分間落語・講談なるものが

バトル形式でやっていました。

このような番組が始まるのではと思っていましたが、

段々短く、エキスだけ的な

落語ブームの時代にM1のようなものを

全くどもなりません。

ちょっとだけ聴いて終り。

高校野球も盛り上がっていますが、

こちらも昔のような気持ちにはなりません。

全体的なレベルが下がってきているのではと

思うような気もします。

基本的な動作が雑となって、派手なポーズばかり

目立ちます。

ピッチャーがピンチで三振取って吠えるでしょう。

あれ、見ていて嫌になるんです。

田中まーくんがしきりにやっていましたためでしょうか、

高校生でも流行っていますが、嫌ですね。

この前なんか3塁コーチャーの飛び回る派手な仕草が

テレビで取り上げられていましたが、

これもだめですね。もっと普通にやってほしい。

目立ちたいのは違うと思います。

極め付けは、優勝した時にマウンドに集まって

人差し指を立てるやつ。

もっと違う事せえよ、みんな同じポーズでね。


昔はなんか淡々とゲームが進んでるのがよかったんですがね。

2017年08月02日

落語も暑いね

いよいよ8月となりました。

色々と大変で落語の稽古もままらない日々ですが、

テレビ、ラジオと落語情報は増えてきました。

ちょっと前のイレブン寄席はよかったですね。

銀瓶師、吉坊師、そしてナオユキさん。

ラジオでは、なみはや亭に華紋さん「粗忽長屋」。

ひなたの会で昨年同じ噺を聴きましたが、

実に口調が良く噺振りはベテラン噺家のようです。

いずれ露出は増えてくるでしょう。


さて、NHKで今回「落語ディーパー!」という番組がスタートしました。

「東出・一之輔の噺のはなし」とサブタイトルがついて

俳優の東出昌大さんと春風亭一之輔師が

古典落語について徹底分析しますとしてあります。

意外にも東出さんは父親の影響で落語マニアだと。

そして、この番組の進行役にあの雨宮アナが。

そう、福岡局時代は聞き取りにくいニュースを読んでいた

彼女が東京へ異動。ついにきました。

この他、柳家わさびさん、柳亭小痴楽さん、立川吉笑さんと

ひなたの会でお馴染みの二つ目クラスの方が

ゲストでトーク及び落語を披露するようです。

今回のテーマは「目黒のさんま」

殿様がさんまを初めて口にするシーンや

「地噺」の演出について

10代目馬生師、先代円楽師、市馬師の比較を

するなど従来の落語番組とはちょっと違うものでした。

次回は「あたま山」そして「お菊の皿」「大工調べ」と

続きます。

ただ、いかんせん30分番組。

ちょっと中途半端かな。

最後の落語実演もフォーカスした部分のみでしたし。

なんか、この番組を見てにわか落語通が増えそうな気がするね。