« 2016年09月 | メイン | 2016年11月 »

2016年10月 アーカイブ

2016年10月10日

私を泣かせる男

今度、県外へ出かけなければならない予定がある。
相方と夫婦揃ってだ。
息子を連れて行けないので、私の母にほぼ丸一日子守を頼んでいる。
恐らく、世界一私にとっては安心できる人に子守を頼むから、心配ないのだが、、、


私は息子とそんなに長く、結構な距離で離れた事がなく、とても寂しくて仕方がない。
長唄の舞台があった日でも、天神と実家の距離。しかも7時間程度だったかな。
そのくらいならこんな想いはしないのだが、

県外!!

恐らく12時間程度は離れ離れ!

どうしよう、私たちが無事に戻らなかったら。
息子はどうなるのか。
預けられる息子は大丈夫だけど、私たちの身に何かあったらどうしよう。
遺される息子が不憫で不憫で…

と、なんとも不吉な、縁起でもないような考えがよぎって泣けてくるのだ。

息子が眠っている横で、テッシュで涙を拭う私…。
離れたくないーーーー。
息子より、私が危ないのだ。
預けて出かけた瞬間に泣き始めるのは私かもしれない。
まだ1歳のくせに、女を泣かせる罪な男になったもんだ。


しかし、
私はホルモンバランスが乱れているな。
こんな事でいちいち泣いてたら、今後どれだけ心配で泣き暮らさないといけなくなるか。

先が思いやられる。

2016年10月20日

息子と歩けば

息子がよく歩けるようになってから、雨が降らない限りは大体毎日外に出るようになった。

公園やら近所の団地の中の道やら、近所の川沿いの遊歩道など、4パターンくらい。
買い物に行くついでに回り道をしたり。

外の世界のいろんなものに興味津々の息子は、思うように歩いてはくれない。
途中何度も立ち止まり、引き返し、座り込む。

足元の枯葉の動き、小さなクローバーなどの草花、植木の葉っぱに手を伸ばす。
遠くのトラック、道を走る人に足を止め、行き先をずっと眺める。
ハトやカモメやカラスがいたら、追いかけて行く。

日焼けするからこんな日向にいたくないんだけどなー!
とか、
早く買い物してサッサと帰りたいんだけどなー!
とか、
変な人がいるから、そっちに行かないでほしいんだけどーー!!
など、

親の心子知らず。


そんな息子と先日、お弁当を持って歩いてピクニック?遠足に2人で行ってきた。

朝からそんな予定をしていたわけではなく、ただ息子がその日朝寝を早くしてくれて、昼前に時間があったから、
そうだ!遠足に行こう!
と思い立ったのだ。

ちょうど息子が眠った間に録画してたアンパンマンを見せて、その間に掃除機をかけ、ダッシュで2人分のお弁当を作り、水筒を用意して準備万端!!

天気はくもり。
まあいいや。

川沿いを上流に向かって2人で歩く。

トコトコトコトコ歩く息子。

その時に思った。
なんて幸せな時間なんだろう、と。


ちょうどいい場所のベンチに腰掛け、お弁当を広げる。
息子がパクパクと食べる。

なんて幸せなんだろう。

そういうなんてことないことが、じんわりと心を幸せな気持ちでいっぱいにしてくれる。

よし、ご飯を食べたらもっと歩こうかな。


と、思っていたのに、、、

なぜこんな真昼間から酔っ払いっているんだろう…

酔っ払いの老人が話しかけてきた。

近くに座られた。

広い場所なのにーー!


これは退散するに限る。

私の心を察したのか、自由人の息子がなぜかお弁当を食べ終わった後から私の足にしがみつき、離れない。

抱っこしてその場を急いで離れた。

もっとゆっくりしたかった……。

またリベンジしよう。
楽しい息子との遠足。

2016年10月29日

今度の妊娠

今年の夏は暑いしきつかった。
食べることも辛く、動けず。
何を食べていたんだ。
何が食べたかったんだ。
あ、果物と梅干しとかトマトとか。
毎日食べられるものがコロコロ変わっていたな。
猛暑日に息子と昼間、どう過ごしていたかあまり記憶にない。
お風呂場で水遊びを少しさせていたり…甲子園観戦したり…どうしてたっけ。


私、第二子を妊娠しました。


第一子の時より数段悪阻がひどく、何度か吐いた。ひどい人は毎日ずっと吐いて、毎日点滴打ちに病院通い、もしくは入院となったりするらしいが。
私はそこまでなかったけど、長かった!
妊娠前より痩せた。マイナス2キロ。
みんなが悪阻が落ち着く頃、まだ悪阻があった。
突然気持ち悪い。
いろんなものの匂いが臭い。堪えられない。
頭も痛い。
考え事ができない!
何かを私に頼まないでくれーーー!!

何が1番キツイって、息子の離乳食作りほどキツイものはなかった。

1人で悪阻がキツイなら、何もせず、食べず、横になってりゃいい。
食品の匂いが辛いから、無臭に近いもの、食べられるものを口にしていればいいのだ。

しかし息子の食事はそういうわけにはいかない。
育ち盛りの息子に、果物ばかり、梅干しばかり食べさせてていいわけがない。
そんな時こそ市販されているベビーフードに頼ればいいのだが、、、
そのレトルトの匂い、出来合いの食品の匂いを想像するだけで吐き気がするのだ。
なので暑い中、部屋でマスクをして離乳食を作った。地獄。
離乳食完了し、今やほぼ大人と同じ固さの食べ物が食べられる息子。
よかったよ。私、頑張った。


妊娠初期は、流産の危険もあるし、特に用心しなければならない時期なのだが、その時期は公表できない。
流産してしまうかもしれないから。
その時期、私は妊娠してませんという顔をしてかなり無理をした。
悪阻さえなければそんなことでもないが、悪阻が辛かったので結構体はキツかった。
フラフラ、めまい。
無理は禁物なのに。


配慮してくれというわけではない。
黙っていたんだから。
(当然家族や勘米さん、会社の先輩には早々に知らせていたから、配慮してくれた)

しかし矛盾を感じる。
1番大事な時期に、妊婦は無理をしがちになってしまう。
見た目は元気なのに無理をしてはいけない妊娠初期。
これはどうしたらいいものか。


私は現在安定期。
お腹もだんだん目立ってきた。
お腹の中の第二子チャンは元気にゴニョゴニョ動いてくれてる。

安定期と言えども、頭の動きは鈍い…。
一日中眠たい。

恐れていた食欲も加速してきた。
悪阻で食べられないよりはずっといいんだけど。


第一子の息子がお兄ちゃんになるわけだな。
まーだ赤ちゃんみたいな顔をしているのにねえ。

いやそれより、

私が子持ち、しかも2人も子どもを育てるわけか。

何だか未だに親という自覚が欠けている気がする。

About 2016年10月

2016年10月にブログ「小やすのOL小唄」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2016年09月です。

次のアーカイブは2016年11月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.32