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追憶の

仕事がセワシイ時期になって来た。
2月、、こんなもんだったな毎年。
引き継ぎも始まり、新人さんはとても感じのいい人で私も周りも安心している。
新人さんは不安でたまらないと言うが、私が口出ししすぎてもいかんので引き継ぎも4週目になるし少しおとなしくしていようと思う。
考えて行動できるようになって、という親心(?)だ。


さて、そんな日々の中で。

先日友人Mと夜会って来た。
またベラベラと話は尽きない。

私たちはどうやら独身時代にやり残したことがあるのだ。
いつもいつもそんな話になる。
もう大概やりつくしたと思うのだが、ひとつだけ心残りがあったのだ。

それは

夏の海、男女、思い出、だ。


学生時代に好きな人達グループで、海に行きたかった!
キャッキャ、ウフフと片思い中の彼と海で遊んでみたかった!

真心ブラザーズの「サマーヌード」という曲や
スカパラと高橋幸宏氏の「ウォーターメロン」という曲。
あんな感じの思い出が欲しかった!

社会人になってMと海の家に二人で泊まったり、海の近くの民宿に何度か泊まったりした。
女同士で--------。

そして酒を飲みながら、
妄想の彼とあんな夏を、あんな夏の海の思い出を作ってみたかった!
と悔やむのだ。

波打ち際に書いた文字が、波に消えていく。
彼(妄想)と歩く夕焼けの渚、、、、

あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
そんな青春がなかったーーーーーーーーーーー!


そんな青春を、今度は自分の子供に託そうと話していたのだ。

しかし私たちの子供が、そんなキラキラと輝いた夏を送れるだろうか?

男であっても女であっても、私の子供、Mの子供はやっぱり私たちと同じようなことを繰り返すのではないだろうか。

夏の海に彼女や、片思い中の彼氏やらがいるグループとともに遊びに行くなんてさ。


ないだろうなーーーーーーー。


なんでこんなに夏の海の恋の歌が、世の中には多いんだろう。

別に今更私とMがそんな恋愛を望んでいるわけではない。

そんな思い出がずっと欲しくて憧れていたんだ。


そんな思い出がない分私たちには、
バカ話をして酒を飲んで、笑い転げていた思い出ならたくさんあるのだ。

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2015年02月08日 20:35に投稿されたエントリーのページです。

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