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レディ蛾蛾

年度末にお客様が公費で

日本産蛾類標準図鑑の1〜3を購入された。


これ、いかん。
大体全体的に蛾の写真が載ってる表紙&裏表紙。
蛾、大嫌いな私にこの本のデータを読み込ませるかい。。

裏表紙にあるバーコードをピッと読み込ませて、納品書を発行するわけ。
あーやだー。

とても忙しい時。
営業の男性の手が回らないので、私がやるのだ。

触りたくもないー、本音は。

でもなー、商品だし。

このお客様はクモとかカメムシとかの本も買って下さってる。

クモはいいんだ。写真も大丈夫。
蛾はダメやろ。


内心そう思いつつ。


うちのシステムはなぜか、打ち込んだ順番が逆になる。
最初に打ち込んだものは最後にくる。シケたシステムだ…。苦情を昔システム会社に言ったけど、結局変わらない。もうこれに慣れてきたけどおかしいもんだ。

例えば、ONE PIECEの1〜5を購入されたお客様には、伝票発行時に5〜1という風に私たちはバーコードを読み込ませている。
巻数が増えれば厄介。面倒。行数も少ないし。
本当シケたシステムだ。


蛾類標準図鑑の3を打ち込み、ヒヤヒヤしながら2を打ち込み。
意外に大丈夫じゃーん、と高を括った最後の1の裏表紙。

ヒーーーーッ!!

ダメ!
あたしダメ!無理!出来ない!


スキャナーを手から落とし、ワタワタと席から離れる。

せ、先輩、あたし無理です、すみません、あの本、あたしあたあたあたあたし……


かなり動揺。離れた所から先輩にあの本を指差す。


先輩は私が蛾が嫌いな事は知ってる。


そこで先輩に、最後の一冊は読み込んでもらい、無事伝票発行は終わった。

裏表紙さえ見なければ大丈夫、、


他の重たい本も一緒に箱に入れて、お客様の元へお送りした。

あー、先輩がいてくれてよかったー。


あの裏表紙ダメよ!
あんな恐いデッカい蛾の写真、ダメ!
原寸大??!やめて!!
高額図書を落として弁償しなきゃいけなくなっても、あれ家に置きたくないからね!


すかーん。
ホンナコツすかーん!


人に弱さを見せたくない私も、あれには参った。

内容に蛾がたくさん載ってるのはいい。オールカラー、原寸大でどうぞどうぞ。
表紙&裏表紙は勘弁して。
医学書とかもそうしてあるでしょう。

日本産蛾類標準図鑑、恐るべし。
一冊26250円なり。高さー!

しかしまたそれの上をいくかもしれないスゴイ本を発見。

原色日本蛾類幼虫図鑑全二巻
19950円。
二冊セットでこの価格。先ほどのに比べればお値打ちかも。それに装丁は地味。蛾や幼虫のカラー写真ではない。


しかし内容は恐ろしくて見れない、開けない。。

コメント (19)

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2013年04月08日 20:45に投稿されたエントリーのページです。

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