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1人の生活

実家暮しの私もたまに1人暮らし状態になる。
母が実家に用事で行くと、必ずニ、三泊くらいはしてくる。
なのでその間は1人暮らしなんだ。


人は言う、こんな時こそ外食、夜遊びやろ!!と。

それが私はそうならない。


こんな時こそ、超ドマジメに暮らすのだ。
早起きしてお弁当作って、朝ごはんも作る。
仕事からまっすぐ帰り、夕ご飯も作り、次の日のお弁当、朝ごはんの下準備をする。
早起きがだんだん辛くなる。
でも長くて一週間程度だから頑張る。
なんで?
こんな時こそコンビニだって出前だって会社で利用出来るでしょ!?
先輩によく言われる。

はい、そうです。ですよね。

しかし、我が母は家を留守にする間の食材を買い込んで、冷蔵庫に何がある、あれは早く食べなさいと私に言ってから出かける。

なので嫌でも自炊しなければならない。


いや、でも本当はそれだけじゃない。
これは私のドマジメな頑固な、頑ななこだわりというか。

外食を続けると体調を崩すんだ。
体がキツイんだ。


実際、家をリフォームした時に約一週間ガスが使用出来なくなった。


電気は使えるからポットでお湯は沸かせる。
レンジで温める事も出来るが、基本的に料理は家で作れない。
その間、母はスーパーのお惣菜を買ってきたりしてた。
この、たった一週間程度のこの暮らしがトラウマになったのか?
きつかった!
胃腸の調子が悪くなる。
美味しくないものを食べ続ける生活、苦痛でたまらない。
美味しくないというのは、母の作る味以外。
たまに食べていたお弁当屋さんのお弁当さえ、その頃から買うのをやめた。
全身で拒絶したんだろう。
体を守るために。
旅行だと我慢出来るのになぁ。ただのわがまま?


そういうことで、1人でも意地でも自炊するのだ。

そして今日はなぜか朝から熱が出た。
なんだかなぁ。
お酒を飲むと次の日おかしくなる。
予定をキャンセルさせてもらい、休みの日だからゆっくり寝てた。
1人だから、それこそ本当にずっと寝とけばいい。

が、やはり起きて朝昼晩とご飯を作る。


神経質なんかなぁ。
もちろん簡単なものしか作らないし、昼間なんてインスタントラーメンにキャベツと高菜どっさり入れただけ。

そしたら汗がどんどん出て、熱が下がった。
頭痛はするけど熱が下がっただけでよかった。


夕方から夕飯の準備。
今夜はバックナンバーという日本のバンドのアルバムを聴きながら料理。

この辛気臭い歌詞!
女々しい歌詞!
もう私の年になるとこんな歌詞はこっぱずかしくなる。
日本人好みのマイナーコードの曲。
でもギターの音が好き。
なんか好きなバンド。

音楽だけ流しながらご飯も食べる。


穏やかないい時間だ。


家で1人でいるのもいいと思う時はこういう時だ。

やらなければならないことは終わった。
本も読み終わった。
あとは寝るだけか。

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2013年04月14日 20:32に投稿されたエントリーのページです。

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