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すばらしい日々

私の大好きなユニコーンの、再結成前の最後のシングル

『すばらしい日々』


この曲はとても好きで好きで、発売された頃は死ぬほど聞いていた。
アコースティックギターを父に買ってもらっていたので、一生懸命コードを弾いていた。
E、Amで最初はいいけど、だんだん難しいコードが出てくる。
いや、そんな事はいいんだ。


この曲のメロディもいいんだけど、何がいいって詞がたまらなくいいんだ。


僕らは離ればなれ
たまに会っても話題がない
一緒にいたいけれど
とにかく時間が足りない

人がいないとこへ行こう
休みがとれたら

いつの間にか僕らも
若いつもりが年をとった
暗い話にばかり
やたら詳しくなったもんだ

それぞれ2人忙しく
汗かいて


すばらしい日々だ
力あふれ
すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから
その頃にはすぐに君に会いにいける


懐かしい歌も笑い顏も
すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば
そんな時は何もせずに眠る眠る

朝も夜も歌いながら
時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから
そうすればもうすぐに君に会いにいける


奥田民生氏の傑作だな。
学生時代にはわからない、大人になってしまってからの少し寂しい気持ちが、ビシビシ伝わる。

私にはずっとずっと会いたいと思っている友人がいる。

中1で同じクラスになったAさんだ。
彼女とは恐ろしいほど気が合い話が尽きず、休みの日も朝から夕方までずっと一緒にいて話しまくっていた。
彼女もユニコーン大ファンだった。

彼女が私を同じように思っていたかはわからないが、私は彼女に憧れてた。
いろんなやる事がオシャレ。
買う小物、バッグ、靴がオシャレ。
中坊のオシャレとは、大人のそれとは違う。お金がかかってるとかそんな次元ではない。

部活も同じだったし、塾も一緒だった。

中2、中3は別のクラスになって他に仲が良い友達はいたけど、Aさんともっと話がしたいと思ってた。


それから仙台を離れ、私は福岡に来た。


彼女はどうしているんだろう。

音信不通。
ものすごく会いたい。

最後に仙台に行った高3の終わり、Aさんと会うスケジュールは、他の人と被らないようにした。
2人でバカみたいな話がしたくて。


それが最後だ。

なんとなくストーカーのように彼女の名前をネットで調べたが、該当せず。

どこにいるんだろう。

地震もあったし、無事なのかな。

会っておしゃべりしたいな。

きっと彼女のことだ、オシャレな生き方してるんだろうな。

私がイイなと思うような。

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2013年01月15日 23:04に投稿されたエントリーのページです。

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