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2012年03月 アーカイブ

2012年03月12日

ついていけない

また新車が我が家に納車された。

プリウスα。
珍しい初回限定カラーの赤。


…トミカの。

これで少しでも私の癒しになるならかわいらしいもんだよ。


先日仕事で某高校へ行った。
作業の合間に、アルバイトさんと話す。
18〜20歳の女の子。
フムフム、みんなこういうノリなのね。
私ゃチョットもうついていけないわ。
いや、悪い子じゃない。
わかる、面白いよ。笑えるよ。
真面目にやってくれてる、ちゃんとね。見てるよ、仕事ぶりはわかる。

やっぱりそれでも疲れてしまうんです…私は年下と話すの、、

実は得意じゃないんです!!
特に女の子。

何が苦手なのか…………

おそらく、いや、きっと
自分の若い時みたいな
『がむしゃらさ』や『世界の狭さ、視野の狭さ』みたいな感じが苦手なんじゃなかろうか…。


私にもそんな時期があった。
その年頃って少し大人になってお金も手にして、面白い友達が出来たり、ステキな先輩に出会ったりして世界がとても楽しくなる。

その世界は自分には居心地良く、居場所としては最高だと感じる。
でもそこは、とても狭い世界。そうとは気付かず自分は世界の中心かのように思ったりする。世の中が自分のルールや自分の価値観で出来ていると勘違いしてしまう。
もしくは、そんな自分がとても『特別な存在』で、誰も自分を理解出来ないと思ったり。


う〜ん……そうね。
浅はかだったと今は思う。

それに気付くにはもう少しいろいろ経験しないとね。
口で言っても、やっぱり理解出来ない。
二十歳と三十路、四十路、五十路じゃ人生観も違うし見えてくるものが違う。

きっと私より年上の諸先輩方なら、私もまだまだヒヨッコと感じられるだろう。
そんな若手をかわいがってあげなきゃいけないんだが……
私は心が広くない。

過去の自分を見ているようで、若いコと話すとだんだん嫌になってくるんだ。
ジェネレーションギャップだな。

でも不思議な事に男の子はそうじゃない。

適当にあしらっているからだろうか。
いつの年頃でも男の人ってこういうもんやろ、という考えがあるからだろうか。
嫌われたって痛くもかゆくもない、と思って雑に接している…わけではないけども。


私の中ではやっぱり
『女の子は特別』
と大事に考えているんだろう。
嫌われたくないんだ。
丁寧に応対するから、疲れる。


苦手なものを廃除して生きていくのは楽でいいんだけど、仕事とか避けては通れないところで出くわすと、かなりのストレスを感じるもので……

これもまた試練だな。


こんな日々が二ヶ月続くだけでゲッソリ疲れるのなら、私は教師、指導者には向いてない。

2012年03月13日

あなたを待つ家

積水ハウスさんのCMを見ると、いつも叶わなかった夢を思い出す。

CMは出張から帰ってきてると思われる男性が、飛行機から我が町を眺め、コマーシャルソングを少し口ずさむ。
居心地のいい我が家に帰れる喜びが伝わってくる。


このCMを見るたびに、

こういう家に住んで
こんな旦那さんを家で待つ奥さんになりたかった、
と思う。


穏やかな気持ちでいられる家で、仕事で忙しい旦那さんを癒せる。

CMの家は当然CM用だからハイクオリティーな生活を漂わせるインテリア、ロケーションだ。
夕方っぽい風景、飛行機からの眺め、とても憧れるCM。


別に私が人生を諦めて、結婚もしないと割り切った考えを持っているわけじゃない。


叶わない夢というのは、

何年か前にもう終ってしまった恋に、そのCMのような世界を重ねて見ていた事があった、という事。


これからの人生で、この夢を達成出来ればいい。


たった15秒のCMに思いふける。

2012年03月20日

目が覚めたら4月になってたらいいのに

年度末です………


事務職には堪える時期です。
友達との飲み会もキャンセル、女子会もキャンセル、遊びたいよー、現実逃避したいよー……
あら、こういう話題、去年もしてたよな。

もうとにかくふざけた事したい。
あほみたいな事したい。
テレーっとしたい。
真面目に取り組むなんてしたくない。
体に悪い事したい。
太るようなもの食べたい。
誰よりも不良っぽい事をしたい。


そんな事、今は出来ないから。


ふざけられない。
あほみたいな事出来ない。
ピシッとしてなきゃいけない。
真面目に取り組まなきゃいけない。
体を壊して休む事が出来ない。
太るような贅沢な食事を摂れない。
不良になんてなってる暇ない。


のでありまして……。


夜7時を過ぎると、会社で寒いギャグや、似てないモノマネ、漫画の名ゼリフなんかを言い、笑いながら働いてる。
それが最近の私です。


そんな私の最近のマイブーム
『馬油』
韓国で買った『桃のハンドクリーム』
『ゆかりごはん』


この時期は肌荒れがひどく、毎年乾燥に悩む。
結構肌には気を使っているんだけど、久々に基礎化粧品がしみるようになってしまった。
しみる時は直ちにしみる物の使用を止める。
そして代理の物を使用するんだけど、偶然手元にあった馬油の試供品があった。
それはしみない。
さすが馬油!
保湿力、浸透性に優れてる。
それから試供品ではなく、ちゃんとした商品を買って愛用中。
今までの基礎化粧品はちと高かったな。これからシンプルスキンケアにしたいもんだ。


桃のハンドクリームは本当にいい香りでオススメ。
塗った後もあまりべたつかず、保湿力もある。
容器が桃の形でかわいらしい。


そしてなぜか
『ゆかりごはん』

…私は朝は必ず食べる。朝食抜きなんて有り得ない。無理。出来ない。倒れる(倒れたことはないが)。
でも朝は食べるのがとろく、周りをいらつかせてしまう。(※昼は無茶苦茶速い)
そこで母上が買ってきた
『三島食品のゆかり』
まぜごはんのもと。
これをふりかけのように炊きたてご飯にかけて、お茶碗でまぜまぜして食べる。
すると、食べるスピードが上がった!
しその風味が好きだからかな。


こうやって倹しく細々と小さな幸せに癒されながら、ギリギリ生きている。

早く終われ、3月。
とにかく無事に早く過ぎ去ってしまってくれ、3月。

2012年03月22日

友達になってください

友達になってほしい人がいる。

友達になってほしい女の子がいると、私ゃ直球でどんどん近くに寄って行く。
友達になりたい雰囲気ってあるんだろうな。好きな空気がその人の周りにあるんだろう。
多分、話し方とか趣味とか、自分の中のいろんな条件を満たしている人じゃないかなぁ。

友達になりたいと感じたのは男性だ。


あ、この人、なかなか面白い奴なんじゃない?
と、話してて思った。


それは同じ会社の違う部署のデキる男性。

会社の人に、しかも異性に
『友達になってほしい』
とか申し込むと、何やら周囲に勘違いされそうでなんだか困ってしまう。


『友達になりたい』のと
『恋人になりたい』のは違うんだろうか?


私は違うと思ってる。

昔Kさんと『男女の友情論』について熱く語り合った。

『男女関係になってはならない』
という絶対的な条件があって、
男女の友情は持続出来るはずだという結論になった。


その考えは今でも変わらない。

が、そうではなくなってしまった事があった……

会社の人とはそうなったらどうなるかわかってるから、友情は友情だろう。

いや、今私が一方的に友達になりたいと思ってるだけで、相手は何とも思っちゃいないだろう。

まず接点があまりないからな。

でも話すとなかなかなるほど、フムフム、面白い。

話が面白い人と話すと私は質問攻めにしてしまう。

相手はクタクタに疲れるかもね。
こっちは相手のいろんな知識をどんどん引き出して吸収しようとしてる。


友達になってくれるかな。
言えないけど、友達になってほしいな。

2012年03月28日

果ては名古屋か寝室か

超忙しかった二週間が終わり、そこそこ忙しい一週間が始まった。
この週が終われば、結構忙しい二週間が始まると思われる。

とにかく忙しい。
4月も忙しい。
3月よりはましだけど、春めいて皆がキャピキャピしてるように見える4月は精神的に辛い。
私だけまだ真冬気分やん…と思ってしまう。
ダウンやコートがジャケット、スプリングコートに変わり、洋服の生地が少し薄手にヒラヒラ、軽やかになる。
冬に流行った色が、春らしい色に変化していく。
そこに取り残されてしまうような気分になるんだ。

毎年。


会社で先輩に、
十日休みを貰ったらどうします?
と聞いた。

湯治に行きたいそうだ。

わかるー!


私は、気ままに列車の一人旅に出たい。
寅さんが泊まりそうな宿に泊まり、ローカル列車でビール飲んで景色眺めてボケーっと遠くに行きたい。

と、先輩に言ったら、


汚い安宿とか絶対嫌なくせに。
列車でビール飲んで、トイレどうすると。トイレ、ローカル列車についてなかろーもん。汚いトイレ好かんくせに。


……潔癖症ではないけど、そう、私は汚い宿とトイレは我慢出来ない…。


仕事中の夢なのに、すぐに現実に引き戻されてしまった。


早く自由になったら、たっぷり寝てやる〜!

これが1番現実的な夢だな。

春は眠たいし、春らしく寝て過ごそう…

2012年03月29日

とりあえずビールで乾杯

花見、いいですね。

福岡もようやく開花宣言。
こんな陽気だと飲みたくなるよ、本当。

てな事で、仕事山積みなのに切り上げて飲みに行ってきた。
予定時刻よりも遅くなったけど、お互いダッシュで飲み屋に向かう。

天神の超安い居酒屋。
恐らく天神周辺で働く人なら知ってるだろう、あの昔からある、食券で…地下もある…あの安いとこ。

何年ぶりだろうか。
万札しか持ってなかった事に、食券の自販機の前で気付いた。
相方もそうだった。

万札は使用出来るのに、お釣りを出す時に毎回係員を呼ぶはめになった。
次回行くときは、出来るだけ千円札を持っていよう。

生ビールと鯛刺し、酢どり、スパゲティーサラダ、エイヒレで乾杯。

久々!

相方に会うのも久々!!


周りはサラリーマンだらけ。
おじさんばっかり。
タバコの煙もすごい。

私はタバコ大嫌いなんだけど、こういう店だからしかたないかーと諦められる。


相方とくだらない話をしていたら、向こう側から何やら知った顔のスーツ姿のおじさんがやって来る。

…だれだ…見覚えがある……まさかなぁ…

近づいてくるおじさんも私を見て考えてる。


あー!!←私
おぉ!!←おじさん
『お久しぶりです』
『なんね、こんなとこでいつも飲みよるとね?』
『いや、三年ぶりくらいです』

おじさんは私の席の背後のトイレに用事だった。

用を足し、出て来たおじさんは改めて私の所にやって来た。
このお店は二軒目らしく、ちょっと出来上がっている。
『じゃあ、ここで飲み直そうかな』

相方もどうぞどうぞと言ってくれたので一緒に飲むことに。


このおじさんは近所のおじさん。
私を小さい頃から知ってる怖いと思ってたおじさんだ。
私の父と仲がよく、昔は一緒に飲んだりしていた。地区のソフトボールチームメイトでもある。

そのおじさんを交えて、私の家族やおじさんの家族の話で飲む。
…本当は相方とこの店で軽く飲んで、河岸を変えるつもりだったのだけど、結局この店でずーっと飲み続けた。


おじさんは小1時間熱く語り続け、いい気持ちで帰って行った。
おじさんを見送り、席に戻ると相方が近くの席のサラリーマン集団と話している。

一体どんな関係なのかと尋ねられたらしい。
多分不思議やろうなぁ。
おじさんだらけの中の店で、突然会社の上司とかとは違う話し方で喋り始めた私たちが奇妙だっただろう。


相方と私はまたあほみたいな話をし始める。

もうそろそろ帰ろうという時間。
その前に私も席を外していたら…


また別のサラリーマン集団に相方は話しかけられたと言う。

あ?
一緒に飲みませんか?だ??!

断ったと。


なんで私がいない時ばっか相方話しかけられてんだ!!


大体今から一緒に飲んで、何時まで飲むつもりだ!!
平日だっつーんだよ!
仕事してるんだよ!


と、モテない私はヒガミのように思うわけだ。
高飛車な態度で、そんな男は相手にしない、という表情で私は接してしまうからダメなんだ。


でもこういう飲み事は本当に楽しい。

たまには飲まなきゃやってられない。

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