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期待せずに見積結果を待つ事は難しい

年度末恒例の見積書地獄が始まった。
先輩は先請求地獄、もう一人の先輩は部長からの野暮用地獄だ。

まず説明しよう。
見積書地獄とは、官公庁など予算と期限が決められているところから、入札、見積合わせをするからこの品目をいくらで売ってくれるか、という依頼がきて見積書を作成する、しまくる、してもしても終わらない事だ。とある某…防…予算を山のように持っている官庁担当なので、これが半端なくくる。作成してる最中にもガンガンくる。
何が大変って、官公庁は見積書の金額=請求金額になるから、間違いが許されない。さらに渾身の見積があっさり他社が落札し、無駄になってしまう事もある。これが空しい。

それよりもっと嫌な先請求地獄。
これは、納期は後で構わない、とにかく支払いを急ぐから請求書をすぐ発行してくれ!というものだ。
すぐにお金が入るからいい、という問題じゃない。請求明細に載っている商品が何かの都合で品切れしてしまったり、価格が間違ったりしてしまったら最悪なのだ。損をしてしまう事もあるし、相手に頭を下げて請求書を再発行させてもらわなければならない。
作成する時に当然在庫価格照会はするけど、…人間だもの、あいだみつ●だもの、私たちも相手も間違うことがあるんだもの。
みんなちがって、みんないい……この場合は違っていたら本当に困るんだよ金子みす●さん。(意味無し)
先輩は年間雑誌やら大学教授の資料費研究費先請求地獄。


そして部長の野暮用地獄…これはイライラする。
丸投げ部長の言葉足らずの指示をいちいちやらなければならない。
先輩だってややこしい仕事を山ほど抱えている。それプラス部長の野暮用…しかも最近出張続きの部長は、さらに先輩に頼み事をする。タバコ吸う暇、何しに来たかわからない、お客さん気取りした友達と話す暇があるなら自分でしてほしい!と、思ってるけど先輩は優しいからな…仕事中だし上司だし。
たまらんばい。


私は先輩二人を見てて、私のほうがまだましだなと感じている。が、
先輩たちから見ると、私も哀れだと言う。
報われないかもしれない仕事……確かに。
気のあるそぶりをしておいて!私なんてただの都合のいい業者だったのね!昔はあんなにずっと私一筋だったのに、、もちろん本当は私なんかじゃなく、もっと立派な業者とお付き合いをしたほうが釣り合うかもと思ってた。(納期が→)少し遅れそうって言っても、あなたは待ってくれてた。私より前に付き合ってた近所の幼なじみ(←小さな業者)から別れを告げられたって(←廃業した)突然電話で私に泣きついてきた時、私が慰めてあげたっけ…(取引開始)。それにあなたは周囲の友達まで、私を紹介してくれたわ(陸海空)。長崎や熊本からも私宛てに電話がきてビックリした。もちろんあなたが本命だったけど、ここ数年あなたの友達との関係のほうが強くなってた。少しずつ、あなたが離れて行く気はしてたの。あなたが離れて行くと、あなたの友達も私から離れてしまうんじゃないかって、今とても怖くなってるの。昨年度は、あなたのお友達が私にだいぶ貢いでくれたわ。かと思ったら、あなたも突然私を頼ってきたり……
でも私、振り回されてるのかな?少し疲れてるみたい…。他のキレイな女(業者)の姿がちらつくの。…信じたいのに辛い……


こんな心境なんだな。見積出した時は。

今年もも昨年度同様、慌ただしいんだろう。

うばろんが、うばろんが…がんばろう

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2012年01月28日 13:07に投稿されたエントリーのページです。

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