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本を読め!読むんだ!ジョー!!

お盆休みか…

長いとこは長いからいいよなー。
お盆休みなんて関係ないとこもあるようだけど。
私の友達は結構長い人が多くてうらやましい。

会社にいても、ここ数日は電話が激減した。
やっぱ皆休んでるんだ。
電話がないと仕事がはかどる。
はかどってはかどって仕方ないが…行き着くところは、
『時間が余る』という仕事上あってはならない(?)究極の無駄な空白だ。


仕事を見つける!という姿勢に欠けると言われるかもしれないが、これでもきちんとしてる。
お盆だから相手がいないからこれ以上の仕事も出来ない、という事もある。
それならいっそ休めばいいんだけど、、、
休む人がいないから休めない。
丸っきり仕事がないわけじゃなかったし。


そんなわけで、仕事中に一冊、読みたかった本を読破した。
私の敬愛する齋藤孝先生の著書
『読書のチカラ』大和書房


現代の人達は、本を読まなくなっている。
電車の中ででも本を読んでいる人はあまり見なくなった。携帯電話という便利で面白いツールで、電車の中や家の中、どこでも情報を交換したり遊んだり出来る。
著者が仕事の上でいろんな権力者、社長、有名人と会い、その全ての人がかなりの量の本を読んでいたという。
何かのトップともなると自分だけではなく、会社のこと経済のこと社員のこと社員の家族のことを考えて生きていかなければならない。
その重圧はかなりのものだ。
そこで本を読み、過去の偉人達の考え方、智恵を借り、言葉から癒され、精神の泉を満たす事が出来る。
…などなど、
本を読む方がいい、ではなく
『本を読め!』『読まなくてはならない!』という気持ちにさせるものだった。

いやぁ、清々しい。
職業柄、ここまで言ってもらえると本当にうれしい。

そうだ、本を読むと頭が良くなったような気がする。
知識が広く深くなった気がする。

気がするだけじゃない。
そうなってるはずだ。
この本によると、文豪と呼ばれた作家は、知識人であったようだ。
大江健三郎氏は図書館の全ての本を読み尽くしていた。
そんな文豪の視点や考えの深さを一冊で教えてもらえる、こんな便利で安上がりなものはない。

絶対にない!


カッコイイ、齋藤孝先生。
素晴らしい、握手してもらった事を思い出すな。

私もこれからはもっと本を読むように、いや、読まなければならないと危機感を持たなければならない。

薄っぺらい情報よりも、重厚な名作、良書を択んんで、心を豊かにしていける栄養素を取り入れる。
私は他の人に比べ、本と接する環境は整っている。
どんどん本を読もう。

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2011年08月14日 14:03に投稿されたエントリーのページです。

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