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2011年05月 アーカイブ

2011年05月02日

プリウスの効能

ああストレス…

それはどうなんだろう?
と疑問に思うのは私だけ?

いろんな仕事での状況で、社員やお客様や取引先の方の言動に
『?』
と思う事がある。

え?それでいいの?
え?今の言葉…マジですか?
え?そういう応対するなって言ってたのあなたですよね?

など。


クレームは少ない部署だから、まだマシな方かなぁ。
お店だったら面と向かっていろいろ言われたりするからな。

先日、会社で先輩が遭遇した最悪な取引先の話。

相手は某出版社。とてもマイナーだけど、国内唯一の商品を出しているから態度がデカイ。
2月下旬に電話で、その唯一の商品を注文。
あまりにもマイナーな会社なので入荷に時間がかかる事は、こちらも覚悟をしていた。
注文をいただいたお客様にも、この商品は時間がかかるとお伝えした。

3月になり、東日本大震災。
出版流通が無茶苦茶になり、停電やらガソリン不足など、予定通りに商品が入荷しない事態に。

それは仕方ない。
納期に厳しい官公庁にはすぐに連絡し、年度内納品は難しいと伝える。
大体はそれは仕方ないと言って下さる。

先輩もお客様に予め連絡をした。
その商品だけがまだ来ない、地震の影響で遅れてすみません、と。
お客様は、構いませんよ、と言って下さったが…

3月中旬、…いや、ちょっと遅すぎる。

先輩は外出しなければならないために、別の人にマイナー出版社に確認するように頼んだ。

そこで代理に電話をかけた先輩が、相手の応対に唖然としてた。

『え、2月下旬に、ああ、○○さんね、ハイハイ注文もらってる…あ、出してないな、あー、出してないようですね、え?遅い?でも今更出してもまだ時間かかりますよー。直送しろって?直送はお互いに面倒でしょう、ブックライナーで取った方が早いからそうして下さい。お客待たせられないでしょ』


……はぁ!?


い、い、いろいろ言いたくなる。
コイツは一体何をそんな強気でこっちに言ってるんだろう。

まず、注文品を出荷していないだと?!
正直に言えば良いってもんじゃない!!!開き直りかよ!

本の流通は、お客様から本屋、本屋から取次、取次から出版社、となる。
本屋が直接電話などで出版社に注文を出しても、必ず取次を通さなければいけない。
でも出版社のミスや、お客様の大量注文などの場合特例として、出版社が自腹で本屋に直送する。
今回も普通ならその流れになるのだが、直送が面倒だと?!??

…信じられない。面倒なのは出版社だけだ。自分が面倒だからやりたくないだけだろ!!


さらにブックライナーという特殊な便(超早く届くが本屋が払う手数料がかなり高く、ほぼ使わない)を使えと言ってくるなんて……。

会社に戻った先輩がその報告を聞いて、ぶちギレていた。


そしてそのマイナー出版社に電話をかけた。


『今後、このような事がないように気をつけて下さい』

と、言った途端

『子供みたいにごちゃごちゃ言わないの!出し忘れたって謝ってるんだからそれでいいじゃない!じゃあ何?九州まで謝りに行けばいいの?!!!』

と逆ギレされて、あまりの事に先輩は言葉を失い、
『もう結構です』
と言って受話器を置いた…。


はぁ!!???


大体一言も『すみません』と謝られていないそうだ。
謝ってないくせに『謝ってる』って何?

『子供みたいに』?『ごちゃごちゃ』?

どんなに怒ってもお客様にそんな言葉を言える?
普通じゃない。


駄目押しの
『九州まで行けばいいのか』にはもう……

九州まで来て謝ってくれるんだろうか?ごめんなさいで済むなら警察はいらない、すみませんで済むなら自衛隊はいらない、申し訳ございませんで済むなら国連はいらないんだよ!!!!


ああ、こんな事があると心が乱れる。


私と同じ歳の男性社員は、アルバイトさん達とダベッてばっかりで仕事しないし…。

上司が決めたルールでやってる当番を、上司が無視してるし…。


どうにかしてほしい。


うわーっとストレス発散したい気分。

そんな時に見たプリウスのワゴンが出るというニュース!!


ああ!

素敵!!


なんて素敵な車なんでしょう。

プリウスα、近いうちに日本の道路を走るんだろうな。

いいな、カッコイイな。

プリウスなら白だな。


そのニュースを見てたら、少しストレスも消えていた。

2011年05月07日

ノーモアシデカシ

うわー

ビールにハイボール、ワインにスパーリングワイン、、明日仕事だっていうのにハイスピードで飲み過ぎたかなぁ。


やっぱ飲みすけと飲むとやっちゃうな。飲み過ぎてしまう。

私もお酒が嫌いではないから、全く飲めない人と一緒に夜、居酒屋なんか行ってもつまらない。

飲めない人が嫌いとかいうわけではなく、飲んで楽しい思いをしているのが自分だけというのが寂しいのだ。

だんだんテンションが上がってきてるのに、相手はそうではない。
となると自分を抑えて飲む…そういう状況だとそんなに飲めるわけじゃない。
相手に強要するわけじゃない。
なんだかウキウキした気分になってきたー、あ、でも私一人か、こんな楽しいのは…。

と、いう空しい気分。
共有出来る人がいいなあと思うでしょう。


だから私の周りの女性は結構飲める人が多い。

さて、今回一緒に飲んだ彼女はお酒が好きで転職までした。


すごい。

彼女と飲むと、『しでかす』…。

飲み過ぎて、しでかす。
過去に何度もしでかした。
お店に迷惑をかけるわけじゃない。
やはり女性ですから。
そこんとこは大丈夫。


こういうのを武勇伝と言う人もいる。
が、私はただの恥ずかしい失敗談だ。


そんな事よりもやはり二日酔いが嫌だから、最近飲み過ぎないようにセーブしながら飲んでいる。
(そういう風に見えない、とたまに言われるが、一応これでもセーブしてる)

彼女はそんな私がつまらんと言う。

『あんたは昔はそうじゃなかった』
と。

いやぁ…明日仕事だと周りに迷惑かけられないし。

『私は二日酔いでもピシッとしとるよ』

無理、私朝から昼過ぎまでなんも出来んかった時ある。トイレに何度行った事か。

『あんた仮病に見せんけんよ、私は具合悪そうに見せても二日酔いとは気付かれんように、トイレ行ってきますって言える』

女優やな…私ゃ無理やもん。

二日酔いの辛さ、きつさ、前夜の自分を呪うくらいだ。
その時のウカレポンチの自分にハイキックしたくなる。


ま、私も二日酔いが怖くてお酒が飲めるかっ!と思う事もある。

過去のしでかした事を彼女に言われた。

そうです、私は結構しでかしてんです。

私の誕生日のお祝いを、バーでやってくれて、あまりにも嬉しくなって、生まれて初めて飲んだスパーリングワインに泥酔してしまい、終電でもないのに天神から自宅までタクシーで帰り(駅までもう歩けない!と自分でわかった)、途中自宅に電話して『…死ぬ…』とつぶやいていたり。。


飲み過ぎて気持ち悪いのを押し殺して電車に乗って、油汗をかいてたら、見知らぬ女性に途中下車を促され、ポカ●スエットをいただいた事。。


終電逃して途中からタクシーで帰ってたけど、自宅をどうしても説明出来なくなってしまい、近くで下ろしてもらった事。。


飲み会の幹事をしていたのに、ワインを飲み過ぎて、帰りに勝手に会計済ませて行方不明になってしまった事(私は翌朝、自宅でいつも通り目を覚ましたら携帯に無茶苦茶な量の着信とメールが…みんなをかなり心配させてしまった)


など。
書ききれない事もあるが、このくらいにしておこう。恥をさらすのは、二度とこんな過ちを繰り返さないために!だ。

しかし彼女も昔はしでかしてる。

お金がないのに飲み、終電を乗り過ごし、帰れないから交番に行ってお金を借りた事もあるのだ。


合コンがつまらないから飲みに走り、トイレに行った時に出会ったおじさん達の飲み会に乱入したり。


そんな彼女と、昔旅行に行った時のしでかし…


夜ご飯が部屋食で、気をよくした私たちはビールに日本酒を飲みながら、即興で変な演歌を歌い手拍子し、ゲラゲラ笑ってた。

すると、…ドアが全開で私たちのアホみたいな歌は廊下にツツヌケ。

ギャー!恥ずかしーい!


そんな事を繰り返しながら、私たちはまだお酒の魅力にとりつかれている。

彼女はワインのプロを目指している。
プロならしでかすなよ!
肝臓大事にしろよ!

2011年05月09日

お手々つないで

私にはかわいい姪が二人いる。

どちらも姉の娘で未就学児。

このくらいの歳の子供って本当にかわいい。
言葉もかわいらしい。
自分が子供の時、こんなに素直だっただろうかと思う。

ご飯食べてる途中に突然ママに向かって
『ママー、大好きー』
と言った。

信じられない。
言える?食べてる途中に。

子供ってまっすぐで素直で純粋で優しくて、接しているとずっと笑顔でいられる。


姪達の会話や反応が面白くて、私はいろんな事をして見せる。

想像以上の発言や表情で返してくれる。

うーん、いいなぁ、子供って。


1番笑ったのが

姪の上の子が三才だった頃、下の子が生まれて人見知りでその子がオギャーと泣いていた。


上の子に私が、
『●●ちゃん(下の子の名前)泣きよるねぇ、でも○○ちゃん(上の子の名前)の方がよく泣きよったとよー』
と言うと姪が恥ずかしそうに首を傾ける。
私『覚えとるね?』
姪『覚えとる』
私『(笑)なんが覚えとるね、小さかったのに。なんで泣いとったとね?』
姪『母ちゃんって泣きまちた』


家族爆笑


そうだろう、一歳にならないくらいの子供が泣くとすれば、大体母親を呼ぶ時等だもん。

姪が恥ずかしそうに、はにかみながら覚えてると言った事、泣きまちたと言った事が可愛くて可愛くて、家族は笑った。


それから二年くらい経ち、姪達は元気元気。

先日、家に遊びに来ていた姪達が、私のダイエットアイテムフラフープを見つけ、電車ごっこしてた。

かわいい。

すると私の前で止まり、
二人同時に
『電車に乗りませんかー』
と言う。

あまりのかわいらしさに笑った。
疲れていたので
乗りませーん
と言うと無茶苦茶な速さで二人は家の中を走り始めた。
先頭運転手は下の子で車掌は上の子。
あれは電車じゃない、快速列車…いや、特急?いやいや、新幹線だ。

それを見てゲラゲラ私が笑ってたらまた私の前で急に止まり、二人で
『電車に乗りませんかー』
と聞く。

笑える。
上の子がさらに
『あと一匹乗れまーす』
と言った。

?!
『○○ちゃん、あと一人、だね』
『あ、あと一人乗れまーす』

かわいい間違いだ。
動物と言葉が通じる、全ての動物と遊べると信じている頃の子供って感じがしてぐっとくる。


上の子がまだ二歳の時に、私たちが絵本をよく読んであげてた。

大人達は席に着いて夕食を食べてたら、上の子は絵本をまだ読んで欲しかったらしくこちらに絵本を持って来ようとした。

でも食卓に着いてる私たちを見て、彼女は別のターゲットをすぐに見つけた。

それは、うちのかわいい白い犬。

夏の暑い日だったので、犬もクーラーの効いた室内に入れていたのだ。
もちろん部屋のある一部分にだけ。


そこに絵本を持って行き、犬の前で広げたのだ。


かーわいい!!

白い彼は『?』という感じだったが、大人はみんな笑っていた。
彼女の中では人間も犬も同じような存在だったのだろうか?

ああ、子供って本当に場を和ませる。


しかし私の姉、あの姉からなんでこんなかわいらしい女の子らしい性格の子供が生まれたんだろうか…。

2011年05月12日

女でごめんね

女の買い物と裁判は、どちらも悩んで長くなる


という言葉を聞いたことがある。

そうだなー、わかるわかる。


私は女の人の買い物に付き合うの、大嫌い……。
自分の買い物に付き合わせるのも嫌い。自分の買い物くらい自分でやるわい。

疲れる。
食料品や生活用品を買うのではなく、洋服や靴を買いに行くのに付き合うのがとても疲れる。

男性ならきっとわかるだろう。
それによく見かける、疲れてる男性がデパートのちょっとした椅子に腰掛けて誰かをぼんやり待っているのを。
もう歩き疲れた、まだなの?帰りたい、という表情だ。

だよね。

とてもよくわかる。
会社の男性も言ってた。
奥さんの買い物について行って、ずんずん先に突き進むのに何も考えずついて行ったら女性下着売り場でとても困ったと。

どうやって待っていればいいのか困るらしい。

奥さんと洋服を買いに行き、一通りフロアを廻って一着も買わなかったとか。


…そう、これはよくある話だ。ムッとしてしまう。


しかし、そんな私も久しぶりに女友達と洋服を買いに行って来ましたー♪

なぜか?

友達に誘われたから。
最初は正直『え…』と思った。
が、今はいろいろやってみる時期だからな!いっか!と思って、オッケーした。もしかすると、顔はひきつっていたかもしれない。

そして休日に女性三人で、華やかな町天神でランチ&ショッピング。

くー!女の子してる!かわいらしい女友達と、女の子っぽいことしてる私!!


このお店寄りたーい。
行こ行こ!
あー、かわいいあの服ー☆
え、あ、本当!似合いますよ絶対。
チョー!このワンピース良いー。
あ、安い!嘘ー、試着してみたら?
似合わなかったら言ってー。
大丈夫、大丈夫。
いいなー、こういうガーリッシュな服が似合うって。
え、似合うよ、着てみたら?
わー、高そうに見えるー。買いですよそれ。
オシャレー♪


とか、キャアキャア言いながらかなり楽しんだ。

途中喫茶店でケーキセットを食べてちょっと休憩、その後、検討中だったお店に再度行き直したり。


ああ、なんて女同士って楽しいんでしょう。


この友達二人は去年お友達になったばかり。
でも頻繁に会ってランチ行ったり、夜女子会したり、ドライブでパワースポット巡りしてお泊りしたり。

なんかグータンみたーいと話してる。

女同士の理想的な遊びをしてるのだ。

私はいつも居酒屋でビールをかっくらっているわけじゃない!
(もちろんビールは大好き)

私も女らしい事をちゃんと好んでいるなと、再確認出来た。


缶コーヒーのCMで
『男ですみません』というキャッチコピーが出てくる。
男を満喫してる、男だからこその喜びや幸せや楽しみがあるとバンバン伝わってくる大好きなCMだ。

なら私も
『女でごめんね』と言いたい。
女は弱いようで無茶苦茶強い。
女は優しいが無茶苦茶怖い。
女は温かいが無茶苦茶冷たい。
女は苦労するけどイイトコどり。
女だから許してもらえちゃう!
女だから安くなる時もある!
いろいろあるけど、女だから楽しい!


世間の皆様、たまにうるさいけど、女でごめんね☆

2011年05月14日

会いたい会いたい会いたい

昨年秋に、私の最愛のペット、白い犬を亡くしてしまい、なんだかいつもぼんやりしている。

彼(白い犬)が走り回っていた庭を見ては、『ああ、いない…』
近所の犬が吠えてるのを聞いては、『ああ、あいつじゃない…』
と思う。


もう私はからっぽなんだ。

彼のために何かをしてあげる事はもうないんだ。
いつでも旅行に行ける。
夜遅く帰れる。


それがとても悲しく寂しい。

私は彼が死んだ時、そばにいてあげられなかった。
死んでしまったと知らせを聞いて、すぐに帰宅して泣き崩れた。
ずっと私のそばにいてくれたのに、死んでしまうその時にいてあげられなくてごめんと泣いた。
泣いて泣いて発狂してしまうかもしれないと、周りが心配するくらい泣いた。

私にとって彼がどれだけ大事な存在だったか、どれだけ大切にしていたか。
わかっていたけど、死んでしまってよくわかった。

仕事でイライラしてる時、彼を撫でて気持ちが楽になれた。
彼と遊ぶだけで笑顔になれた。

そんな彼を失い、私は今でも寂しくて彼の写真を眺める。

ああ、きれいな白い毛並み。
かわいい笑顔。
柔らかい手触り。
優しい私の白い犬。


なんだか、いなくなった今でも私のそばにいるような気がして話しかける。

『暖かいねー今日は』
『この格好かわいかろう?』
『一緒にお散歩行こうねー』
『ここにおるよ』

昔彼が発作で倒れた時に、私がワーワー泣いて彼を撫でていたら、彼が涙をなめてくれた。

昔彼と庭で遊んでいた時、ボールを踏んで足をくじき、あまりの痛みに泣きながらケンケンして玄関に行って振り返ったら、彼がついて来てて痛む足を心配して顔をくっつけてた。


優しい。
こんなに優しい犬はいない。
もう他の犬を見ても心は動かない。
あー、犬か…いいねぇ、と思うくらい。
触ろうとも思わない。
正直、触りたくない、触れない。

あの温もり、家にいた白い彼だけで十分だ。

春、庭に白い光が射す時がある。

まるで彼が庭にいるようだ。
きっといるんだろう。

リビングに飾られた彼の写真を眺めて、いつも思う。

彼に会いたい。

2011年05月16日

やり直したい私の高校生活

なんか最近体調不良で気分もヤサグレる。

腰を患ってしまった……重症ではないけど、辛い。
眠れない時もあった。
リハビリをやっていくしかない。
座り仕事の宿命だな。


あと他にもテンションが下がる不調があり、気が滅入る。


そりゃいつでもハイテンション、タフなコンディションという事は無理なんだけど。

さて、最近マンガを久しぶりに買った。

少女マンガ…というかOLとかが読むコミックに連載されているけど、主人公が女子高生だからやはり少女マンガというのかな。

『アスコーマーチ』


頭の良い女の子が、高校受験に失敗し、行きたくもない男だらけの工業高校(共学)へ入学し、でも皆のものづくりへの熱い想いを知って…というお話。

かなりザックリとした中途半端な説明だな。

なぜ、私がこのマンガを知ったのか。


ま、職業柄、偶然だな。

そして読んでみたら、いいなと思えた。

なぜならば……、


私は人生をやり直せるなら、工業高校へ進学したいからだ!!!!

女子が少ないからとか、そんなアホっぽい理由ではない。


数学や理科が苦手だったくせに、理系に憧れる。
憧れるくらいなら、自分が理系になれればいい。
高校生って、自分が入れる学校、公立だからとか、あまり将来も理由も考えずに学校選びをする。
もちろん、制服がかわいいから☆以外に、ちゃんと、英語が好きだから、とか、音楽科があるから、とか、看護師になりたいから、とちゃんと考えてる子ももちろんいる。

私も昔は何にも考えてなかった……。

仙台に住んでた中三の頃、塾のクラス分けテストでなかなか良い成績で、先生から
『上のクラスに行け』
と言われたが、そのクラスは私の大大大好きな数学の先生の授業が受けられないので、下のクラスでいい!と言い張った。

こんなバカなんです私。


あー、もしその時、ちゃんと上のクラスに行って、もう少しだけハイレベルな授業を受けていたら、高校も違っていたかも…。
いや、限界だな。
私の頭はあのくらいだ。
それに志望校に入学したけど、高二で福岡に引越したから、編入試験でまったくよくわからないレベルの高校に入ったし……。

父の転勤がも突然決まったから福岡の高校のレベル、偏差値を調べる事が出来なかった。
それに福岡に来たくなかったから、知りたくもなかった。
ああ、編入の失敗。
悔やまれる。

でも友達にも恵まれた、楽しい二年間だった。うんうん。

さて、そんな何も考えていない自分が嫌なので、やり直せるなら工業高校にいきたい。


機械科、建築科、土木科、自動車科、電気科、電子情報科、インテリア科等。

いいな、専門的で。

しかし、現実の工業高校はこのマンガにも描かれてある通り、男子が多く、しかもあまり真面目そうには見えない人が結構いたりする。


私も仕事上、工業高校に出入りするのだか、いやぁ……女子たちはなんであんなにスカートが短いんだか。
男子たちはなんでそんなに腰の位置が低いんだか。
お互いにパンツを見せたいのだろうか?


私はそんなスクールデイズを望んでない。
真面目に機械科でちゃんと機械工学を学ぶ。
実習も頑張る。
そして進学する。
夢は九工大。
あそこでガッツリ学ぶ。


夢ですよ!夢!


アスコーマーチを読むと、この私の夢がモゾモゾと動き出しそう。

社会人から出来る、何かないかな。

『何か』


パソコンの配線や、DVDとかの録画などにも四苦八苦してる私が、そんな事始められるのだろうか。

理系の人達が私のような素人に、『大人の科学マガジン』みたいな工作を教えてくれる場があれば、楽しいのにな…。

2011年05月19日

毎晩9時からのプログラムは

早く帰りたい。
いや、毎日早く仕事を終わらせてタイムカードをガチャコと押して、自由になりたい。

土日だけじゃなく、平日も自由な時間がもっと欲しい!

2月からずーっと定時に上がれない。
週に一回定時で上がって、お稽古に行くくらい。

あーまったくよー!
繁忙期は2月から4月いっぱいだったのに、去年から決算期が変わり、6月中旬まで忙しくなった。つまり、1年のうち約半分は無茶苦茶忙しいのだ。

あまりにも会社にいる時間が増えたので、会社の人達と会社以外で会うのが心底嫌になった。例えば飲み会とか、、

やってらんない。

そのストレスが腰やら爪やら貧血やらお腹やらに…。

最近私はそんなに健康ではないのだ。

そうやって毎日疲れやすい体をどうにかこうにか動かして、ギリギリ帰って来ている。

ああ、私たち(女子社員)かわいそう!


1日が終わり、家でのくつろげる時間。

私は夜9時になるとほぼ必ず、TVのチャンネルをNHKにする。


ニュース9


この男性キャスターの声が大好きなんだ。

超癒される。
ニュースは元々見るようにしてるけど、この大越キャスター(だったかな?名前は違うかな?)の声の優しさに、ずーっと聴いていたいと思うくらいだ。

とにかく落ち着いてる。
見た目も嫌いじゃない。
茶色いカバさんみたいだ。

最近のトップニュースは決まって東日本大震災。
暗いニュース、深刻なニュースばかりだが、彼の発言のひとつひとつがじわーっと頭に響く。

さすが天下のNHK。

素晴らしいキャスターを持ってる。


今宵も9時になったら、チャンネルはNHK。

2011年05月24日

夏の思い出のかおり

残業終わりの帰り道、会社の近くのダイニングバーの前を通ったら、蚊取り線香の匂いがした。


そこからブアーッと頭がどっか行ってしまった。


どっか行きたい。

もう理想的な夏の日々を過ごしている自分を、ぼんやり想像していた。


私はどうやら小さい頃が楽しかったようで、小学生くらいの自分で考えてしまう時がある。


夏、広島の夏は恐ろしいほど暑かった。

夏休みの日曜日、TVから甲子園の高校野球が流れている。
宿題を適当に終わらせて、扇風機の近くにいる父とTVを見てる。


夕方になり随分涼しくなると、ひぐらしの鳴き声が聞こえてくる。

母が蚊取り線香を焚く。
涼しい風がその香りを揺らす。


夕飯を終え、お風呂も上がり、寝巻を着て濡れた髪の毛のまま姉達と騒ぐ。

母に叱られ、お布団をひく。
ゴザをひき、タオルケットをたたんで足元に置く。

父はお酒を飲んでいい気分。

もう寝る時間。

明かりを消すと、網戸から少し風が入る。

月や星がたくさん見える。
きっと明日も暑いんだろうな。
虫の声を聞きながら、すぐに眠りにつく。

ああ、そんな日々はもう戻らない。

これは理想的な過ごし方だけど、昔過ごした夏休みのある一日だろう。
その時は、その幸せに気付いていない。
幼い私がわかるわけがない。


蚊取り線香は今は我が家では使わなくなったが、この香りを嗅ぐといつも昔に帰りたくなる。

2011年05月25日

貰えそうも、ないからぁさぁぁぁ(泣)

『落ちたら命がナイアガラ』
に、私の知らない方々からのコメントをいただいております。

本当にありがとうございます。
読んで下さって嬉しい反面、とても恥ずかしいですね〜。。。

そして、結果、

残念……無念!!!


コメントを見て、急いで帰宅しポストを見てからっぽで、泣こうごたぁ気持ちで家に入り、母にもう一度確認して、何も私宛ての郵便物は届いてないと言われた…。。。。


アギャーーー!!!!

シドイー!!

コメント下さったお二人に比べれば、私なんてファン歴の浅い青二才。

このくらいのキャリアで会えるなんて思っちゃいけないんだ。

でもしょげとります。


いいですね、当選して。
いいですね、25年前にお話し出来て。


人をあまり妬まない私も、今回ばかりは…。


その昔、A…というダイニングバーで、以前けやき通り沿いにあったYという超マニアCDショップ(今はもうありません)の店主を囲み、ナイアガラ談義やビーチボーイズ談義をしたものだ。

あの頃の先輩方は当たったのかなぁ。

きっと私がハズレたのを、ケタケタ笑っているに違いない。

私はまだまだ滝壺の中で苦しんでいる状態。


(T0T)


大瀧さんに、よろしくお伝えくださいまし…。

今なら一番伝えたい言葉は
『元気でいて下さい』

これだけ。
そしたらまた会えるかもしれない。
ステキな活動をしてくれるはず。


今回は、泣いて泣いて諦める。

2011年05月30日

落語こわい

久しぶりに内浜の商店街寄席に行った。

メンバーのくせに参加出来ない事が多く、心苦しい。

ここ一、二年で内浜落語会の空気が変わった気がする。
何かあったのか、どう変わったのかはわからない。
私が『気がする』だけなのかもしれないから。

ただ、メンバーが増えた。
若い子達も、中堅どこも。
良い事だ。私も嬉しい。

かわいい女の子男の子や、きれいな女性、カッコイイおじ様、うううん、内浜は目の保養になる!!

…か、どうかはさておき、個性的なキャラクターも揃った。
最も個性の強かった勘タンさんが、昨年急逝され寂しい気持ちはまだあるけれど。

もっとコミカルな上方落語を聴かせて欲しかったな。

その分、勘米さん他、上方メンバーが頑張ってくれるでしょう!


皆の落語への取り組み、姿勢を見てると、座骨神経痛の私の背筋も伸びる。

落語と出会って私の人生はとても変化した。

良い事もあれば、辛い事もあったが。
落語を好きにならなければ、わからなかったいろんな事がある。


昔、Kさんに
『自分は何のために生きているのかわからない』
と言われた。
私はそんな事を考えた事がなかった。

何のために生きているのか。

それは

私は
『知るために』
だと思う。

いろんな物事を、真実を、人を、内面を、世界を、嬉しい事や悲しい事も含め、知るために生きている。

どんどん知っていくうちに、全てを知る事がある…なんて日は来ないと思う。

知りたいという欲求は、きっと人一倍あるんじゃないかな。


落語に出会い、少しだけ
変わった世界で私はたくさん知る事がある。

まだまだ。

落語の世界は終りがない。

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