« 反復練習の効用! | メイン | 趣味と仕事の融合 »

行動を促すリーダーの話し方

025.JPG
人はイメージを描いた後にイメージ通りの行動をする傾向があると言われてます。 落語の中で<うどんを食べるしぐさ>を演じていると客席から『お腹がすいたー』とか『うどん、食べたいー』というこえが聞える時があります。まさに、「やったー」と思う瞬間ですね。私が演じるセリフと仕草がお客様を刺激しお客様が反応した瞬間ですね。 落語を演り始めた当時は、いくらやっても反応がなかった、ウケなかった。ところがある時をきっかけにウケたのです。何が変わったのか? 【間】が変わったのです。何度も演じているうちに、セリフとセリフ、仕草と仕草の【間】が微妙に変化してきたのですよ。お客様はこの【間】・・・つまり沈黙の時間に、その情景を想像されていたんですね。そのイメージの直後に反応し、笑いが起き、拍手までいただけたのです。 相手の行動を促す話し方とは・・言葉と言葉の間隙、沈黙の時間を効かした話し方だったんですね。
これをビジネスの場面に置き換えると、リーダーが夢のあるビジョンを語ることで組織のメンバーが刺激を受け反応し目標に向かって行動を起こす!! そのビジョンを語るとき、絶妙な【間】を効かせる話し方、話術を習得することなんですね。 リーダーは落語を研究すべし!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://joukanya.com/blog-bin/mt-tb.cgi/676

About

2016年08月07日 07:10に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「反復練習の効用!」です。

次の投稿は「趣味と仕事の融合」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.32